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「アンタッチャブル」のラストの法廷のシーンについて
「アンタッチャブル」のラストの法廷のシーンについての質問です。 ケビン・コスナー演ずるネスが裁判長に「名前が帳簿に載っている」と 告げたことで、裁判長は陪審員の入れ替えに応じますが、 実際は帳簿に載っていない裁判長は、なぜネスのそんな脅し(?)に 屈してしまったのでしょうか? わかる方がいたら是非教えてください。
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何年も前に見たので記憶があやふやですが・・・・帳簿係が自分自身しか理解し得ない(他人が帳簿を見ても解らない)ように【偽名】で帳簿に載せていたから・・・・だったような気がします。 そうなると帳簿係以外の人が見て名前が無くても、受け取ったであろう裁判長には何も言えなかったのではないでしょうか?
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- yochanjr
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回答No.2
やはりすねに傷を持っていたからでしょう。 理由は#1さんの述べられている通りです。 受け取ってなければネスの要求は絶対に 受け入れ無いでしょうから。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 当時のシカゴは腐敗していたみたいですからね。 ネスは鎌をかけたんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 裁判長に心当たりがあったということなんですね。 これですっきりしました! ありがとうございます。