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ブルースクリーン発生の原因は?
- NOD32をインストール後1ヶ月経ってからブルースクリーンが発生し始めたので、常駐プログラムの影響の動作状況を確認してみたらNOD32関連のNod32KuiとNod32Kernelの二箇所を有効に戻すと発生数が増えることがわかりました。
- 古い(前に使ってた)アンチウィルスソフトが完全にアンインストールできてないと障害発生が出ると聞いたことがあるので、NOD32アンイストール行う前、前に使ってたNIS2004の情報が残存してないか検索してみたらいくつか残っていました。
- パソコンの再起動させたところ突然セーフモードのような黒画面にギッシリ書かれた英文や文字化けになって文字中にSymantecの文字があったので、対処方法がわからずENTERキーを押してみたらおさまりました。
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ノートン製品の場合、『アプリケーションの追加と削除』からひとまず正常にアンインストール出来ても残存するファイルやレジストリキーが他のソフトの動作に悪影響を及ぼすケースは少なからずあるようです。 例えば、OS起動時にシステムに何かを組み込むようなレジストリキーの記述が残っていて、該当するファイルだけが削除されてる場合…当然エラーが出ます。 こういう形で残存レジストリがシステムに影響を与えるケースは当然あります。 前レスした通り、可能な限り削除出来るものを削除してください。 ただし、レジストリをご自身でまだいじってないのであれば、レジストリの復元は行う必要はありません。その辺の記述は無視して頂いて構いません。 もしもシマンテックの文書通りに作業して、それでも起動時におかしな表示が出続ける場合は、 http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/CCleaner001.html ここで紹介されてるツールを使ってみてください。 残存するレジストリキーが、あるいは削除できるかも知れません。 それでも駄目なら、復旧を諦めてOSそのものを初期化するのが無難です。
その他の回答 (3)
必ずNIS2004関係のプログラムは全部完全に削除してください。 また、NOD32に関しても削除してください。 そして、次のツールを使ってNISを完全削除してください。 シマンテックサポート SymNRT を使って Norton 製品を削除する方法 文書番号(ID):20050415150354953 http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/tsgeninfojapanesekb.nsf/jp_docid/20041005144122953 一旦、すべてのウィルス対策ソフトを削除してしまってから、再度NOD32を再インストールしてください。
補足
SymNRTで削除を試みて再起動してみましたら下の3つの情報は削除できまし た。 C:\WINDOWS\ApplicationData\Identities\{003 CE6D5-E819-4588- 8D36-0D36AFE9C950}\ C:\Program Files C:\Program Files\Common files
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/nisjapanesekb.nsf/5c25cb36d39ae4e188256db3006015f4/58a438494486494849256db90010f440?OpenDocument この文書にある手順、該当するものを全て実行してからNOD32を再度インストールすることをお勧めします。 ノートン製品がその構造上大量のレジストリキーが残存し、それが他のウィルス対策ソフトインストール後の動作不良に繋がり易いことは知られていますが…残存レジストリを自己判断だけで削除することは、危険が伴うのでお勧め出来ません。 今回の質問者さんのケースも、そうした残存レジストリキーを中途半端に消してしまったために発生したと思われますので、シマンテックのナレッジベースにある標準的な作業手順に従うことを勧めます。 アンインストール用のユーティリティSymSetup.exeも紹介されてますので、是非それも使ってみてください。 話は前後しますが…出来れば作業前に、ご自分で改変したレジストリを直前のものに復元しておいた方が問題は少ないかと思われます。 パソコンをDosモードで起動した後、 scanreg /restore を実行し、問題発生以前で最も新しい日時のものを選んで復元してください。Dosモード起動の方法は、 http://www.tef-room.net/tips/Safemode-Dos.html を参考にしてください。 シマンテックの文書通りの作業が出来てなおかつNOD32インストール後にブルースクリーンが発生する場合は、改めてキャノンシステムソリューションのサポートを受けるのが良いでしょう。
補足
残っているNIS関連を完全にアンインストールしてから行う予定です。 みつかったのは以下のファイル、フォルダ名なんです。 それらはエクスプローラから削除しました。パソコンの操作には詳しくない のでレジストリー情報の場所からは削除はしませんでした。 C:\WINDOWS\AllUsers\ApplicationData C:\WINDOWS\ApplicationData C:\WINDOWS\ApplicationData\Identities\{003 CE6D5-E819-4588- 8D36-0D36AFE9C950}\ C:\Program Files C:\Program Files\Common files アンインストールはナレッジベースを参照してコントロールパネル→アプリ ケーションの追加と削除から行ったのですがインストールプログラムから NIS項目が全て消えてもそれでも残ってしまう場合もあるのですか?
- MoonRider
- ベストアンサー率0% (0/4)
Windows98/98SE/Meで問題が出ているようですね。 Canon-Systemに問い合わせされたほうが良いのでは。
補足
以前キャノンからのお知らせメールでURLにある内容と同じ報告が きたので気になって問いあわせてみたんですよ。 URLではWINDOWS'98 SE/ME日本語版では発生の報告はないが起こり うる可能性もあるとなってるのですが問いあわせの回答によると あくまでも海外版での問題とのことで、今いち不明な点が残ってます… NISに比べてパソコンの動作が軽快なので助かってたのですがやっぱり OEと相性が悪かったんでしょう…ね。
お礼
ご報告が送れてすみませんでした。 ご紹介いただいたCCleanerを使ってみたらなんとか削除できたみたいなので NOD32の再インストールしてみました。 問題のブルースクリーンは今のところ発生してないので大丈夫かと…。 有難うございました。
補足
先ほどSymNRTを使ってみたのですが全部は削除できなかったので SymSetUp.exeで試みましたらデスクトップに保存したアイコンを ダブルクリックしたら「Set Up Requirements Check」The installation is missing the file instaots.dat.Set Up will noe exitのメッセージ が出て実行できませんでした。 紹介していただいた別のツール、難しそうでうまくできるか自信がないのですが熟読してなんとかやってみようと思います。