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あなたは看護師さん! と呼んでいますか?
私はいまだに「看護婦」さんです。 事務的な呼称なら「看護師」さんでも構いませんが、親しみとか、 感謝の気持ちを抱く限り、白衣の女性は「看護婦」さん以外の 何者でもありません。 あなたは既に「看護師」さんとよんでいるのでしょうね? (法律とか理屈では男女一律の呼称が妥当なのでしょうが、未だに なぜ看護婦さんではいけないのか、心情的に納得できません)
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質問者が選んだベストアンサー
今でも看護婦さん!って言ってます。 親しみ込めて呼べば他意なんて感じられないはず…ですよね? あ、でも、入院中ですと病棟の殆どの看護師さんと仲良くなるので 苗字で「○○さーん!」って呼んでます^^
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- koboy0808
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今年の7月と8月に入院しました。男の人は、「看護師」さんと呼び 女の人は、両方で呼んでました。「看護婦長さん」は、居ましたけど、 「看護師長さん」は、居なかったと思います。別に患者の自由の筈。
お礼
男の人は頭の中の変更処理が進んでいるのでしょうか。 私など看護婦さんの呼称が、敬愛感覚で身に沁みていますから 変更に抵抗があります。 どう呼ぶのが正しいかではなく、どう読んでおられるか知りたくて 質問させていただきました。回答、有難うございました。
はい、「看護婦さん」と言ってしまいますね。女性は「婦」、男性は「士」なのかな?と思っていました^^;共通で「師」なんですよね。少し意識しないと出てこないです。
お礼
回答、有難うございました。 看護婦さんの呼称は理屈では変えられませんよね。
- mot3355
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看護師の名称創設は、いろいろな理由がありましたが、そのなかで次の2つの意見も少なくなかった経緯もあるのです。 1.未婚の看護師が、「婦」と付けられることに不満があった。 2.女性の看護師が「婦」と付けられることに対し、女性差別と感じられていた。 女性看護師業界が「看護婦」の名称に異論を唱えていたのですから、「看護婦」さん以外の何ものでもありませんというお考えは、良いとは言い切れないのではないでしょうか。 感謝の気持ちを抱くなら、看護師に不都合はないはずでは、ないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。 >看護婦さん以外の何者でもありません…とは質問者の心情を 述べたもので、業界の意向とはなんら関係がありません。 文章にもいろいろと読みようがあるものだと勉強させて頂き ました。
お礼
そうですね。顔見知りになると確かに名前で声をかけますね。 回答ありがとうございました。