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バカミス?メタミス?
東野圭吾さんの『名探偵の掟』『超・殺人事件』や、鯨統一郎さんの『タイムスリップ森鴎外』『タイムスリップ明治維新』といった、バカミスと言うのかメタミスと言うのか、クスクス笑いながら読めるミステリーを探しています。お心当たりの作品がありましたら是非教えてください!
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質問者が選んだベストアンサー
東川篤哉さんの「密室の鍵貸します」「学ばない探偵たちの学園」「完全犯罪に猫は何匹必要か?」などはどうでしょう。登場人物がおとぼけなので笑えます。 あと石崎幸二さんの「日曜日の沈黙」から始まる一連のシリーズも主人公がおばかで笑えます。
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- nyankotaro
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回答No.3
鯨統一郎さんがお好きなら 「ミステリアス学園」なんてどうでしょうか。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます!ミステリアス学祭は読みました!内容はよく覚えていませんが、頭がパニックになりかけた記憶があります(^_^;)
- 2199
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回答No.2
二階堂黎人「水野サトルシリーズ」はいかがでしょうか?メタミスで結構笑えます。
質問者
お礼
水野サトルシリーズですか~初めて聞きました(^o^;)探してみます!ありがとうございました!
- Daxing
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回答No.1
蘇部健一「六枚のとんかつ」 がいわゆるバカミスの部類に該当するかと思います。 人によっては笑いを通り越して呆れすらするかもしれませんが… (ちなみに私は読了後本読み仲間に無料で譲渡しました)。 最近続編の「六とん(2)」も刊行されたみたいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます!6枚のとんかつ…タイトルからして笑えそうですね~!早速オーダーしてみます!
お礼
完全犯罪に猫は何匹必要なんでしょう…?興味津々です。 ご回答ありがとうございました!