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昔の日記を処分するタイミング
たまに読み返すことでつかの間の若返りを錯覚できる絶好のアイテム、それが昔の日記。 思い出としては残しておきたいけれど、自分の身に何かあったときに他の誰かに読まれては困る。 そんな葛藤はどうしたら解消できるでしょうか。 よい保存・処分方法もしくは心の整理のつけ方があればご教授下さい。
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- isyut
- ベストアンサー率34% (32/93)
ひとまずデータにしてみるのは如何でしょう?(テキスト打ち込みなり、PDF等でのスキャンニングなりで) そして、自分のパソコンとかではなくて、ネット上でのデスクスペースレンタルにデータを置き、自分だけが暗号を知っておくと言う方法です。 ランニングコストこそ多少かかる方法ですが、ネットワーク関連はお金を払えなくなったら自動的にデータスペースを削除されるものですし。 また、まともなネットワークデスクスペースであれば、RAID等のデータバックアップ設備などもそろっているはずなので、自分のパソコンのHDDよりかはデータの保持性が高いのかな?とか思いました。 ま、サービス会社によってピンきりでしょうが。
こんばんは。 読み返してみて、これは残したいなと思ったものは、ワードで打ってまとめて、ディスクに保存しておくのはいかがですか? 何かあったら、そのディスクは処分してもらうように、信頼できる人に頼むのです。 せっかく、書いたものです。 残しておくことをお勧めします。
私の場合。 義父が急死しました。 残された物の処分に、義母が大変な思いをしているのを目の当たりにしました。 その直後、自分の日記は、細かく破きながら、処分しました。 未練はありません。 夫の日記は、読まずに捨てる、と約束してあります。 ていうか、読みたくありません。 ご参考になればと思います。
- yu-taro
- ベストアンサー率39% (3209/8203)
こんばんは。 処分というよりは、それを生かして『自分史』を作る資料としてみたらいかがでしょうか。 過去のことは古くなるほど余程強いイメージがなければ覚えてはいません。 たまに見てそうだったのかという感じでしょうが、自分史を作って、主だったことを拾い上げてまとめておけば、その年代は何をしていたのかが分かると思います。 仕事も遊びも旅行や趣味なども主だったことを書いておくと、写真などの整理にも役立ちます。 捨てるのはそれからでも遅くないかと思います。
- MACHSHAKE
- ベストアンサー率30% (1114/3601)
読み返すだけでは無くて、清書すればよろし。 他人が読んでも良いように、と言うか誰が読んでも解るようにね。 当時気づかなかったことが今となって解った、なんて発見もあるでしょう? それが出来たら元の日記は焼却処分にしましょう。