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楽しい性格になるには??

初対面であろうが、会社の社長であろうが、誰とでも気軽に心を開いて話す人は「話す事が楽しい」「人が好き」といいますが、そういう人の話してる時の気持ちはどんなんでしょうか? 私など、人が苦手で話すのが苦手な人は セミナーとか出た時に「参加者が少ないのがいい」とか「話掛けられたらどうしよう」「何を話そうか」などと心が逃げて不安になってます。 どうしたら人好きになり、会話を楽しめますか?

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noname#37852
noname#37852
回答No.4

No.1さんのおっしゃるように、「性格を変えよう」とは思わないほうが良いと思います。 私も別に人付き合いが得意ではありませんが・・・・ みんながみんな、「明るく楽しくおしゃべり」になる必要はないのです。 会話上手って、聞き上手でもあるのです。 自分から話しかけなければならないより、相手から話しかけてくれるんだったらラクですよ(笑) で、うまく喋ろう! としないほうがかえってラクだと思います。 それと、見た目は平気そうでも、「知らない人ばっかりで困るなあ」と心の中では思っている人が案外といる、ということを心の片隅においておくといいのではないでしょうか。 しょうがないからやっていて、やっているうちに上手になった人は多いと思います。 表面的な会話を交わすときは、相槌のバリエーションを増やしておくと便利かもしれません。 それと、「~ですか?」「はい。」でなく、「おまけ情報」を付けると会話がぶつ切れにならず、広がりが出るんだそうですよ。「はい、そうなんです。それでこんなこともあって」とか“おまけ”を。 私も人に勧められたんですが、こんな本はいかがでしょう。 「さわやかな自己表現のために」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4931317014/250-5975798-8252229 実は私が実際読んだのは同じ作者のこっちなんですけど。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476082586X/ref=pd_sim_dp_1/250-5975798-8252229 今出ている雑誌「日経アソシエ」にもアサーション(アサーティブ)が載ってます。 無理せず、うまく表現する考え方。性格じゃなくて、技術ですね、、、 こういう特集が出たり、コミュニケーションに関する本がたくさん売っているということは、多くの人が何かしらコミュニケーションで悩むのだし、多かれ少なかれ努力を要するんだということでしょう。 http://bpstore.nikkeibp.co.jp/mokuji/nba077.html

その他の回答 (4)

  • katyan
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回答No.5

まず自分が大好きになること。そして知らない事を恐れない事 あとは本を読み、自分の得意の分野を多く作り、得意でない人たちと話す 場合は自分から話しない。なるべく聞き役になり、相手に話させる事 まあ知らなかったら「教えて~」「どういうこと」など曖昧にして聞きましょ。たぶん色々得意になってお話してくれると思います 自分の得意な分野を話したくない人はいませんからね

  • fly_moon
  • ベストアンサー率20% (213/1046)
回答No.3

私は割と初対面の人と話すのが好きです。 理由は、「知る」ことが出来るからです。初対面だと、その人に対して色んな疑問が出てきます。「年齢は自分より下のようだけど、いくつなんだろ?」「仕事をバリバリやってそうだけど、何の仕事だろ?」「自分は○○が大好きだけど、この人も好きそうだな」など、その人に関して色々想像したりして、実際はどうなんだろ?と疑問に思うことを知りたくなります。なんとなく、自分の中に、色んな人のファイルを作って収集するのが趣味のような感じです。友達(人間)オタクって感じですかね。 長く付き合っていくと、その人が何を嬉しいと感じ、何を嫌うかなど見えてきます。その都度、ファイルに書き込み、より細かいファイルになります。人間はとっても深いし、変化していくので、ファイルの最後が来ることはありません。 ファイルが増えてきたら分類や分析したりして、タイプ別に同じ質問をしたらどう返ってくるか予測したりもします。その人の行動が予測が出来ると、より理解できた感じがしますし、怯えたり、怒ったりしなくて済みます。

noname#13720
noname#13720
回答No.2

私も質問者様同様、人が苦手です。 ですが、普段の私を知る人はそういうと、きっと「え~!!っ」と 驚くだろうと思います。 演じてる(?)自分と、本当の自分との「差」です。 ですので、帰宅すると「どっ」と疲れたり、 会話を楽しんでいるようにみえて心の中では 「早く、帰りたい」という思いで潰されそうになります。 これが、私なんです。 そのことに、気がつくまで、時間がかかりました。 私も、初対面で物怖じせず、人懐っこく誰とでも話せる人を とても、羨ましく、自分を惨めに憐れみました。 ですが、「等身大」の自分を知り、 それ以上でも、それ以下でもない、自分を許せたとき(許容できたとき) ラクになりました。 目指すべきは、他人に(外側に)虚偽のサービスをし続ける自分ではなく、 自分を好きになることです。 相手にとって、自分がどうか?という存在を問うのではなく、 自分にとって、その環境がどうか?ということが大切なのではないでしょうか? 等身大の質問者様と、外側の質問者様。 どれくらいの温度差、ギャップがありますか? そこに広がる範囲は、容易に埋められますか? ギャップが大きくなれば、なるほどお辛くなるような気がします。 まず、ご自分の足元をしっかり見据えて できること、できないことを取捨選択されるのがいちばんだと思います。

回答No.1

性格を変えようとか思わない方がいいです。 嫌いなものを無理に好きになる必要も無いと思います。 しかし、人づきあいの能力は、経験と練習と情報収集によって改善されると思います。

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