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マルチブート設定後のパーティション分割

WindowsとLinux(Fedora Core 4)のデュアルブート環境を作ったあと、Windowsがインストールされているパーティションを分割しFAT32の拡張パーティションを作成したところ、Fedora Coreが起動しなくなりました。拡張パーティションを削除するとまた起動するようになったのですが、その理屈を教えていただけないでしょうか。 なお、 元々のパーティション hda1 : Windows XP Pro(NTFS) hda2 : Linuxのboot hda3 : Linuxのswap hda4 : Linuxの/ 新しいパーティション hda1 : Windows XP Pro(NTFS) hda5 : Windowsの拡張パーティション(FAT32) hda2 : Linuxのboot hda3 : Linuxのswap hda4 : Linuxの/

みんなの回答

  • t_nojiri
  • ベストアンサー率28% (595/2071)
回答No.1

拡張パーテーションが、hda1とhda2の間に入ったので、Liloの認識するハードディスクの番号が変わっただけな気がします。 とはいえ、windows自体、Linuxのext3とか全く認識する気がないので、ドライブ番号hda1の下に割り込ませるんですよね。何もしないと。

salt-water_tabby
質問者

お礼

ありがとうございます。 私のマルチブート設定は、補足に書かせていただいたとおりなのですが、起動時のエラーを思い出すに、GRUBを呼び出すところまではうまくいっていて、そこからLinuxを起動するに至らない、という感じですので、t_nojiriさんの書かれている内容で当たっている気がします。 拡張パーティションを作った場合、再度boot.iniを書き換える必要がありそうですね。もう少し勉強します。

salt-water_tabby
質問者

補足

少し補足いたします。 ブートローダはGRUBで、デュアルブートの設定は、 http://kody.jp/redhat/dualboot.shtml に書かれているやり方とほとんど同じ方法で行っています。

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