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パーティション作成で、予期しないエラーで作成できない
Windows XP SP2です。 パーティション作成で下記のエラーメッセージが出ます。 予期しないエラーが発生しました。エラーの詳細については、システムイベントログを確認してください。 ディスク管理コンソールを閉じて、ディスク管理またはコンピュータを再起動してください。 イベントログでは、 ソース LDM ファイル名 dmadmin.exe 製品名 Logical Disk Manager for Windows NT パラメータが間違っています。 (80070057) 何か解決策はあるのでしょうか。 Webのここを参考にとか、何かあったら教えてほしいです。 160GBのディスクを下記のような、パーティションに区切り使用しております。 1.Windows XP 50GB 2.Fedora /boot 100MB 3.Vine Linux /boot 100MB 4.拡張パーティション 5.Fedora / 20GB 6.Vine Linux / 20GB 7.Fedora用swap 1GB 8.Vine Linux用swap 1GB 9.Debian用swap 1GB 10.Debian /boot 100MB 11.Debian / 20GB 12.FAT32 30GB ここで、残りをNTFSのパーティションを作ろうとしています。 このエラーが出ると同時に、6.~12.が削除されてしまいます。
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- aris-wiz
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>>fdisk,cfdiskと、gparted,partedなどLinux系で操作するしかない Linuxのfdiskなどは殆どなんでも有りのため、WindowsなどのOSには 読めないシリンダー境界を無視してパーティションが作れてしまいます。 Windows用などのパーティションはLinuxのfdiskで作成するのは 控えた方が良いと思います。 #今はどうか判らないけど、昔はそうだった見たいです >>fdiskコマンドも使えないし、パーティション操作は、 >>WindowsXPでは、ほとんど望めないようだ。 タブン、ディスクの管理からの方法と変わらないけど、 Win2000以降のNT系ではdiskpartコマンドに変更されてます。 どうしても同一ディスクで行う必要があるなら、 パーティション操作だけならば、PartitionMagicなどの パーティショニングツールを使うのが手かと思います。
- aris-wiz
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そもそも、WindowsとLinuxが同一ディスク上に混在している事が 問題ののように思われます。 問題なく起動できることもありますが、あまり良い方法ではありません 最近の既製品PCではディスク上にリカバリイメージを入れている物も あり、不用意にMBRを書き換えるとリカバリできなくなることもあります。 物理的にディスクを分けるというのが一番有効だと思いますが、 デュアルブート環境の構築はLinuxのディストリビューションによって 微妙に異なる場合が考えられるので、注意してください。 最近ではLinuxローダを使うことが多いようです。 以下参考程度に。 LILO: http://begi.net/modules/tinyd_readings_index0/index.php?id=7 ローダ以外の方法 RHL: http://www.jp.redhat.com/support/manuals/RHL62/ref-guide/s1-dualboot-choosing.html FedoraCore: http://www.linuxmania.jp/dualboot2.html デュアルブートとパフォーマンスにこだわらないのであれば VMなどでのゲストOSにする方法もありますが、この方法は マシンのパフォーマンスが必要ですね。 #どれを試すにも自己責任でお願いします(。_。;
- gamebakari
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プライマリで設定しようとしていませんか? 構成を見る限り、すでにプライマリの制限はいっぱいいっぱいだと思います。 http://support.microsoft.com/kb/236086/ja 直接の関連情報ではありません。 イベントIDが不明なため追い込むことが出来ませんが、 Linux側でも操作しているための不整合も発生しているようです。 また、(80070057)のエラーは不正な予約と返ってきていると思われるので、 プライマリ/論理ディスク、いずれにしろ設定が行えない状況に思われます。 それだけのOSを一台のディスクで管理しようとして無理が出ているようです。 出来れば別のディスクを取り付け、出来るだけカーネルを分けて管理したほうがいいです。
補足
> プライマリで設定しようとしていませんか? 論理ドライブです。 > イベントIDが不明なため追い込むことが出来ませんが イベントID 2 > Linux側でも操作しているための不整合も発生しているようです > プライマリ/論理ディスク、いずれにしろ設定が行えない > 状況に思われます それは理解しております。 解決策がないかを知りたいのですが。
補足
拡張パーティションとして、独立しているため、WindowsXpとして、 手が出せないだけか。??? パーティションテーブルを、Windows系では、 強制的に書き換えることをしないのか、言い換えれば、 おっかなびっくりでできないだけの話かな。 fdiskコマンドも使えないし、パーティション操作は、 WindowsXPでは、ほとんど望めないようだ。 fdisk,cfdiskと、gparted,partedなどLinux系で操作する しかないようだ。