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定期保険の期間の違い

保障期間5年で、更新してもう5年保障するのと、 はじめから10年保障するのって、 一体何が違うのでしょうか? 例えば、 最初の保障期間5年の期間内で病気になったら、 更新時に「年齢以外の要因」で保険料が上がるって事ですか? あるいは、 更新時寸前で病気になって保障が切れる可能性を失くすためですか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

10年して保険料があがると一気に高くなるような気がしますが5年ごとに分けたほうが段階的に上げれるのでそんなに上がった気がし難いのを狙っているのでしょうか。 1年組み立て保険なんて毎年上がって行くのに・・・

その他の回答 (3)

  • natudayo
  • ベストアンサー率18% (5/27)
回答No.4

内容は皆様が ご回答されている通りです。 >一体何が違うのでしょうか? 保険料が違います。それだけです。 一般的に10年定期保険 保険料をA、5年定期1~5年保険料B、5年定期6~10保険料Cとすると 1~5年の保険料 A>B、 6~10年の保険料A<C 10年間の保険料累計 Aの10年分<Bの5年分+Cの5年分 欲しい保障額に対して いくら 今 保険料が払えるかではないでしょうか。

evance
質問者

お礼

Aの10年分<Bの5年分+Cの5年分 というのは、恐らく違うと思います。 僕はある年代を基準に考えており、 計算した結果が、Aの10年分<Bの5年分+Cの5年分 という事になったので質問したのです。 年代によって、 Aの10年分<Bの5年分+Cの5年分 であったり、 Aの10年分<Bの5年分+Cの5年分 になる事に気づきました。 ご回答ありがとうございました。

  • ussy1105
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

保障期間5年のものを更新するときに、 自動更新なのか、再度診査(告知)が必要なのかが重要です。 各社、各保険によって対応が異なりますので、 お入りになる予定の会社の方に聞くのがよいと思います。 5年定期と10年定期がある理由は、 基本的に会社として商品のラインナップを増やす必要があるからです。 例えば定年まであと5年の人は5年定期でいいやと思うかもしれませんし、 若い方なら10年がいいと思うかもしれませんから。 5年定期の自動更新でなく告知が必要なものに入っていた場合、 5年間の間に病気になったりすると、 病気によっては、謝絶といっていくらお金を出しても保険に入れないことにもなりかねません。たいした病気でなければ、保険料が上がりますが入ることができる場合が多いようです。

  • daiju1961
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.1

一般に5年定期保険を更新して10年続けるのと、最初から10年定期に加入するのとでは、10年定期の方が保険料が安くなります(10年分の合計保険料という意味で) 定期保険を更新する場合は、同額であれば非告知になっていると思いますので、保険料総額以外では、あまり違いはないと思います。 もちろん、各保険会社によって、約款がちがいますので、具体的な対象が有る場合はその会社に直接きいてみてください。

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