※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療保険を定期にするか終身にするかですごく悩んでいます。)
医療保険を定期にするか終身にするか
このQ&Aのポイント
医療保険を定期にするか終身にするか、それぞれのメリット・デメリットを考えながらトータルの保険料をシミュレーションしています。
保険料支払い期間や保障の長さによって、累計支払い額や保障内容に違いが出てきます。
終身保険では老後の保障に不安を感じる一方で、定期保険では病気や怪我後の保険加入の制約があることが不安要素です。皆さんの考え方を教えてください。
医療保険を定期にするか終身にするかですごく悩んでいます。
医療保険を定期にするか終身にするかですごく悩んでいます。
24歳の夫の保険を10年定期→更新せずに終身と考えており、それぞれのメリット・デメリットを把握し、トータルの保険料をシミュレーションしてみました。
キリの良い数字で60年支払い(84歳まで生きるとして)の場合
【総支払い】
・10年定期→終身だと
月額2078円×10年+月額5768円×50年=約370万
・始めから終身だと
月額4042×60年=290万
となります。
始めから終身にして得になるのは64歳からです。
また、更新に伴って値上がりして行った末の定期の保険料と、始めから終身にした場合の保険料(4042円)が同額になるのは54歳の更新時からです。
このように具体的な数字を出すとかなり迷ってきました。正直、定期と終身の差額2000円は現在の家計にとっては大きいです…。
終身に対しての不安は、老後を考えて始めから終身に入っても途中で保障に不足を感じて他の商品に入りたくなったらそれまでの保険料がもったいなくなる事です。
定期に対しの不安は、病気や怪我をしてしまったらその保険の更新しか出来ず、終身に入りたくても入れなくなることです。
さまざまな意見があるとは思いますが、皆様の考え方をお聞かせください。
補足
回答ありがとうございます。夫はサラリーマンではなく個人事業ですので公的保険もアテに出来ないですし退職金もありません…日額は10000円以上と考えております。