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Apple Storeともめております
外資系企業のためガチガチの規則で固められており、 日本の国民性に対応できていない体制に対して頭に来ています。 Appleでの電話対応は基本的にDB登録と、 会話内容の録音を行っていると思うのですが、 それらの情報は、こちらの承認なしに行っていたとして、 裁判での証拠として成立する物なのでしょうか? 逆にこちらがICレコーダー等で記録した物は、 本人の承諾がないと証拠として裁判では利用できないのでしょうか? 会話のやり取りを行ってその内容を、 本人に了承を得た場合と得ていない場合の違いが知りたいです。 法律関係に詳しい方、ご教授をお願いいたします。
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「本人の承諾なしにICレコーダーに記録した内容は法廷で証拠になるか」 →なります。 業種問わず大手企業の代表電話はたいていは録音されているのが 現状です。 おそらくあなたが最終的に知りたいことは録音うんぬんでは ないと思いますが、尋ねられていることにお答えしました。 「Apple側の主張」 「3.サポートとしてAppel Storeで購入した物意外の返品交換は出来ない。」 →Appel Storeで購入したのかしていないのかどちらですか? 「私の主張」 「 いわゆる交通事故が起こったような状態のため、修理品としてではなく弁償という形で対応をとって頂きたい。」 →交通事故と同じように処理するなら修理という賠償になります。
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- bahoo
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法律には詳しくありませんが、証拠としては問題ないと思います。 ところで、かなり怒ってらっしゃるようですが、なにがどうなっているんでしょうか? そんな裁判を起こすことになっているのですか? 向こうは裁判を起こす気もないですので、録音なんかしてないと思います。よっぽどイタ電しまくって営業妨害になっていない限りは。 もう一度冷静になって見てください。
補足
iPodの不具合ではないかという事で、Genius Barに相談に行った所、 スタッフがiPodという製品は傷が付き易いと知っていてしかるべき所なのですが、 扱いに問題があって結局傷が付いた事が今回の件の起因になります。 Apple側の主張としては 1.会社としてスタッフが傷をつけた事を認めているが、傷を付けた本人と話す事は社として遠慮願いたい。 2.今回に限り(Genius Barスタッフが傷をつけたため)サポートするが、それは修理品としてのサポートである。 3.サポートとしてAppel Storeで購入した物意外の返品交換は出来ない。 4.Apple Storeの在庫としてiPodはあるが、修理品としてのiPodはまだ用意されていないし、何時入荷されるかわからない。 5.今回の件に関して社の方針で文章化する事ができない 私の主張としては 1.傷を付けた事を認めたからには、きっちりとした対応を望みたい。 2.今回の件は、初期不良ではないかと思いGenius Barに持ち込んだ結果傷を付けられた訳だが、 いわゆる交通事故が起こったような状態のため、修理品としてではなく弁償という形で対応をとって頂きたい。 3.上記のため、修理品の到着を待つのではなく、在庫から弁償すれば良いのではないかと私は考えている。 4.Apple StoreとAppleサポートで在庫を分けているようだが、 その意味が消費者としては理解できないし、違いがわからないためわかるように説明して欲しい。 以上色々な事があり、消費者センターも間にはさんでもめております。 Apple主張の5.があるため、私が証拠として残せるのは、 発言をICレコーダーなりにとるだけです。 ですから、本人の承諾なしにICレコーダーに記録した内容は法廷で証拠になるか参考にしたかったというのが理由です。
お礼
腑に落ちませんが、 弁償ではなく賠償になってしまうのですね。 残念、とにかく本人と話て、どう思っているのか確認したいのですが、 それも出来ない状態です。