Gです。
hateを使うなと言う事ではありません。 使い方を知れ、と言う事なのです。 使い方を知れと言うと言う事は使い方を間違えると困る事になる可能性があるよ。と言う事なのです。
hateと言う単語は非常に感情的な単語であるために、その感情を出すために使いすぎる事がある、と言う事でもあります。
それだけ、気にする親がいるわけです。 (イギリスにはそんなに意なのかもしれませんが)
dislikeを強くしたフィーリングを出すときにhateと言う単語イメージ的によくないということでもあります。
人間性を問われるような表現としてとられる琴があると言う事でもあり、大人気ないというイメージも出してしまう時があります。
しかし、#3さんがおっしゃるように、慣用句的にI hate to say this/it but,,,,は非常に丁寧な言い方となります。 これを、I don't like to say this/it butと言う表現にはない丁寧さがでてくるわけです。 つまり、このhateと言う表現を使うことで、本当にhateなんです、本当に言いたくないのです、分かってください、というフィーリングがはいってくるからです。 don't like to sayやprefer not to sayでは弱すぎるわけです。
よって、嫌われる理由はちゃんとあるわけですね。 また、うまく使いこなす方法もあるのです。 Fxxkという絶対使わないほうが良いといわれる単語でも使いこなせるのであれば使った方が良いときもあるのです。 (私のような仕事上、と言う事もありますし) しかし、嫌われる単語であることは確かですね。
ちなみに私は子供のときに、「おいら」と言う表現を良く使っていました。 お袋からこれを使うたびに怒られたものです。 今ビジネスでこの「おいら」は使ったことはありません。 <g>
ではまた。
お礼
あたいも昔から言葉つかいで母親からよく注意をうけました笑 本当に親切な回答ありがとうございました。