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ヘイトスピーチをしよう!
ヘイトスピーチをしよう! ヘイトスピーチをするおのれらは、 おのれらと共に、対象者の方々の心の弱さを考えよ。 恥を知れ、まあ無理かな? 自分をどう思う?強いんやろな(笑)
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>ヘイトスピーチをしよう! 人を呪わば穴二つ 自ら信じる言動ならば扇動呼びかけずとも自己責任で、是々非々、対処すれば良いと思う。
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noname#220862
回答No.1
どっちの味方 ?
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 誤解が生じて入る可能性があるので、 ご説明させて頂きます。 私の考えかも知れませんが、 人の痛みが分かる人で、 且つ自分を信じれる心の人であれば、 理解を出来ない相手の考えも、 自分に組み入れて、 努めて学ぼうとする事も出来るはず。 人の差別批判ばかりをする人は、 心の弱い人だからこそ、 相手の考えと自分の考えの相いれない部分を認識し抽出し、 抽出した部分から何かを学ぶ人や何を実行するかを探求する人は、 自分の考えと相いれない部分をあげつらい、 差別して罵倒する事はないと思います。 すみませんがタイトルの意図については敢えて書きません。 よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 <<人を呪わば穴二つ>>←完全に誤解です。 味方や勝ち負けなどは一切考えておりません。
補足
あれ?どういう書き込み?って思いました。 ご指摘について考えてみまして、 「人を呪わば穴二つ」とは、人に害を与えようとすれば、やがて自分も害を受けるようになるというたとえ。 と前日ネットの辞書を調べました。 そうですね、前日はあまりお教え頂いた言葉について深くは考えていませんでした。 自分にも改めるべき部分がある事に気が付きました。 何故なら、ヘイトスピーチをする事は世間の常識を逸する事は明白ではありますが、 一方で私もそのヘイトスピーチをする方を集めて、 ヘイトスピーチを批判する方も集めれば、 ヘイトスピーチをする人はしない人よりも少ないはずだから、 こちらも強い言葉で相手を罵倒に近いかもしれないですが、同様にしようと考えていたのも間違いはありませんし、 同罪であるし、類は友呼ぶ、ともいえるとはたと気付きました。 書き込まれる内容が正しい、正しくない、ではなくどの様な相手であれ、 自分から依頼してそれに応えてくださる方の気持ちに対して、その様な振る舞いをするのは、 人として情けないし、恥ずかしい事であると気付きました。 ご指摘についてはこの場より糧とさせて頂きます。 今回は自分の恥を晒してしまいましたが、 本当に気付けて良かったです、ありがとうございます(^_^)/