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死ぬために生きている
42歳の主婦です。最近人間って死ぬ為にそれに向かって今を生きているだけのような気がしてたまにすごく孤独になる時があります。再婚で結婚をして7年ですが、主人のはじめた自営がうまくいかず私の独身の時の貯金を使いながら自転車操業で経営していますが、とにかくお金に関してはいい加減で、毎月カードローンもあってもうめちゃくちゃです。それでも会社にするという夢を持っているみたいで、生活費もままならない状態です。それでも言い争いをしながら何とかもってきたのは、人間年をとって一人ではさびしすぎるという考えからだけです。10年間公務員をしていて、母がガンになりその看病のために退職して1年半つきっきりで看病して、自分がうつ病になり今ではだいぶ良くなりました。そう思ったところで椎間板ヘルニアで半年整形外科にリハビリに通っていますがよくならず、離婚をする気でパソコンや簿記の1級など勉強はしていますが、体がついていけなくなってきました。このまま全く金銭的な考えもない人に一生ついていかなければならないのかと思うと情けないので、何とか毎日リハビリとか勉強を頑張っていますが思うように行きません。子供はいません。結婚をしてから、主人に離婚暦があり子供がいたことが分かったので、一生この人の子供は産まないと決めました。なぜそのときに別れなかったのか、主人が生死をさまよう病気で5ヶ月間入院をしていたからです。昔の20代のときの大恋愛をしていた人のことを夢見て目がさめたりします。いてもたってもいられなくなります。どういう風に死ぬことと向き合えばいいのでしょうか。年をとるって怖くてどうして毎日を過ごしたらいいのか分かりません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 42才の主婦です。 質問者さんも、いろいろと大変だったのですね。 他の皆さんも言われていますが、人間は生かされているんです。 人生っていうのは、自分の思った通りにはいきませんよね。 でも、自分に起こった事にはすべて理由があるんですよ。そして、人生に起こってきた事の責任もすべて自分にあるんです。 旦那様と結婚する事をお決めになったのは、質問者さまですよ。 離婚しないと決めたのもあなたです。 お子さんを作らないと決めたのもあなたです。 理由はどうであれ、すべて決めてきたのはあなたですから、その結果が今の状態でもどうにかやっていかなければならないんですよ。 でも、旦那様が金銭的にルーズな人だったから、パソコンや簿記の勉強を始めるきっかけになっているじゃないですか。 これらの勉強は後になって必ず役に立つ時が来ますよ。 普通の旦那様だったら、そんな事も考えずに生活していて、それでいざ離婚だって事になったら、それこそお先真っ暗になる所でしたよ。 それから、今生きているって事に感謝しなければなりませんよ。 生きたくても生きられない命は沢山あるんです。 ご飯を一膳食べられたら、まずそれに感謝しましょうよ。 感謝の心をいつも持って生きて行くと、不思議と周りからも感謝されるようになっていきますよ。 そうなると、人の役に立てているのだと気がつくでしょう。 人様のお役に立てるって事は、生きる事の原動力にもなります。 孤独な人って周りにあまりにも心を閉ざしている人だと思うのです。 年をとるって言い方はあまり好きではありません。 年を重ねるって事は、質問者様を人生経験豊かな、すばらしい人間になって行くって事だと思います。 毎日後悔しないように、しっかり前を向いて生きていけば、必ず良い事があるはずです。 幸せの女神様は前髪しかないので、前方から貴方のほうに歩いてきた時に下を見ていると通りすぎてしまいますよ。 通り過ぎてしまったら、後ろには髪の毛がありませんから、つかむ事ができません。 女神様が前方に居る内に前髪をしっかり掴んで放さないで下さいね。 貴方はまだまだ大丈夫です。 勉強をがんばろうって思っているじゃないですか。 沢山の人が応援していますよ。 もう孤独ではないですよ!
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- darkrad
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善悪の判断問わず解答します。どうかご理解を。 自分もこのようなことを考えたときは、あなたと同じく、本当に「死ぬ為だけ」と思っていました。 起きて、食べて、経験して、喜んで、悲しんで、…etc。 そんな日常生活をしていて、時として「意味があるのか」そう、深く考えたときがありました。 「生かされてる」たまたま今の父母の間に出来た自分。ただ、偶然その間に出来た存在、言わば「自分」という存在。 何して生きてるんだろうねぇ、自分は。なんて情けない愚痴こぼしたりもしていました。 結局、答えは見つからないままでいました。 もう一度真面目に考えてみると、やっぱり意味の無い存在なのだろうか、そんな気持ちが高まりました。 死んだらいずれ行く仮想の別世界(つまり天国)というのが存在するのか。そこが気になりました。 他界とかあの世とか呼んでるけど、実際そんなのがあるのか。何なのか。少し怖くなりました。 本当に死ぬ一直線のこと考えてたけど、答えは見つからないまま。やっぱり、生きてる意味って無いんだ。この蓄積された記憶(経験や感情)の全てが消えてなくなる。あるいは歴史上としてたたえられるだけ。そんなちっぽけな存在。 考えた結果、死ぬ為の存在。自分はそう確信したつもりでした。 本当に生きる、ってことは自分自身がどう感じ、どう受け入れるか。 本当に自分が何故生きているのか知りたいのなら、死ぬまでいき続ければいいと思います。死に際に、何か思い出すのでは。
- nicolas1960
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#10ですが、質問書様のこれまでのQ&Aを読ませていただきましたが、段々と悲壮さがましているように思います。 dai5syu22tai5様の個人的に使えるお金がある内に一日でも早く別れ新しい自分自身の人生を切り開いて行かれた方がいいと感じます。 このままの生活を続けても先は明らかであるように思います。 幸いにしてお子さんがいらっしゃらないようだし、働き口は見つかると思います。 このまま今の生活を継続していって明るい展望が開けないことは、質問者様ご自信がご存じのようです。 勇気を出してください。 42歳ならまだやり直せます。 私もがんばります。 このままでは、ますます事態は悪くなるだけです。そう思います
補足
私のことを思ったご意見有難うございます。自分でも分かっています。やはりもっと自分のことを考えなければいけないのでしょうね。結局私は勇気が無かったのです。ヘルニアになってここ半年は動けなくつらいです。リハビリ行っていますが、いっこうに良くなりません。でも、今日事務の経理のパートの面接にきてくださいと電話がきました。ハローワークに出ていた会社に履歴書を送ったら簿記の2級の資格を持っているということで、来年の3月に定年退職者が出るから、少し長い引継ぎをしてもらってもいいのでどうですかということです。ヘルニアがひどいのでできれば少し時間が欲しいのですが年齢も行っているので贅沢は言っていられません。最後のチャンスかも知れません。主人と離婚する為に何とか力をつけます。有難うございます。
- nicolas1960
- ベストアンサー率16% (2/12)
45歳主婦です。 歳をとるって恐くて、可能性が段々狭められていって、どうしようもないし、みんな平等に歳を取っていくと解っていても、嫌なものですね。 私も再婚2年目で、夫が働いて居なくってとても悩んでいます。 ご主人様は離婚歴、子供の存在を隠して結婚したのですね。 ちょっとひどいですね。 今の生活状態も、幸せとは言い難いように感じます。 質問者様の今後の事を考えれば、貯金を使って今は生活できても、先が見えていると思います。 回答者様の貯金を使うのは、いけないです。 ご自分の為に今後の事の考えて使うようにして下さい。 ご主人のことよりも、いざというとき、ご自分の身だけでもを守ることを優先して考えていく方が良いのではないかという気がしました。 私も行き詰まっています。まだ病院には行っていませんが、私も鬱病ではないかと思います。 答えになっていませんが、私と似た環境にある方がいらっしゃって、心強く感じました。こんな事言って気を悪くされたらごめんなさい。 私の友人が私にこんな事を言ってくれました。45歳なら、決断しても(離婚のこと)まだ、やり直しが出来るけど、10年後にやり直そうと思ったら、今より確実に難しいよ、と。 でも寂しくってなかなか実行できません。 歳を取ると新しい友人も出来にくくなるし、寂しいですね、ホント。 私はこう考えるようにしています。 1.私より10歳若い人は私の歳になるまでの10年間という時間があり羨ましいと思うが、私より10年年配の人に比べたら私には10年間という時間を持っている。今持っている、10年で自分にできることを、今やらなければ後悔する。 2.雑誌で読んだのですが、歳をとれば容姿、能力は衰えていくけれど、内面はどんどん成長していく。 3.人間は歳を取るから老人になるのではない。希望を(夢だったかな?)を失った時に老人になる。(誰だったか忘れましたが、有名な人の言葉です) 落ち込んで、絶望感で一杯になることがしばしばあります。そんなときに鏡をみても老け込んで見えますね。 笑顔を作ろうとしてもそれもできないし・・。 どうしたものか・・・。 回答にならなくってすみません。
補足
全く同感です。この1年ぐらい離婚するのだったら今しかないと思ってきました。これがあと十年経ったらたぶんそんな気力もなくなっていると。でもさびしい又新しく働いて自分の人生を切り開くのが怖い。性格も明るいほうではないし、人付き合いもしんどい。など色々考えてしまって踏み込めません。時々死ぬことの夢とか見て、思わず怖くてどうしようもなくて目がさめる時があります。二十年前は仕事もバリバリして皆とお酒を飲みいって楽しく過ごせたのにとか、もう自分にはあの時のような楽しいことは二度と起こらないのだとおもってやるせなくなります。子供がいればまだ少しは考えが違ってくるのでしょうが。結婚する前に8年間付き合って私のわがままで分かれた23歳年上の人が今ごろどうしているかなと考えてしまったり。本当にこれからどうやって自分の人生を送っていったらいいのか。今の主人とは会話もないし、ひどい目に合わされ続けているから、いずれは自分で決断して別れなければいけないのだけど、それが出来ない自分が情けないです。同じような境遇の方と文章を交わせて少しうれしかったです。お互いに生きていかなければ両親に申し訳ないですよね。一歩一歩頑張りましょう。
- chupaku
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そうなんですよ。人は死ぬ為に生きているんです。 そう思って見てみたら、、、 死ぬ間際に満足して死ねるかどうかですよ。 悔いなく死ねるかどうか。 自分の死を惜しんでくれる人がいるかどうか。 「ああもっと生きていて欲しかった」と思ってくれる人が少しでも多いほうがいいです。何人の人があなたの為に泣いてくれるでしょうか? 人は人の為に生きている。 どんな仕事でもその人がしなければ他の人が困る。 人の為に生きる事が、自分の為になる。 何でもかんでも助ける訳ではないです。 甘やかし、は人の為ならず。 今の苦労はあなたの修行の為です。 それを乗り越えていかなきゃいけない。 修行の無い人生が無いです。 苦と思うか今は勉強と思うか。 自分の経験を生かしてください。 どのように死ぬかですよね。 自殺は一番の逃げで修行放棄ですから、 後が大変でしょう。 生きるほうが苦しいからね。 人間いつ死ぬかわからないですね。 突然明日かも、その時遣り残したと悔やまないといいですけど、、 まずお金を返済する事を先にして、その後の人生設計をポジティブシンキングで生きましょう。
- kokohead
- ベストアンサー率32% (38/117)
#7です。 温泉良いですね。羨ましいです。 私もアメリカ在住ですので、なかなか温泉に行く事ができません。 是非、行ってきて下さい! 弟さんの好意を無駄にしないでくださいね。 もしかしたら、ちょっとした幸運の女神様なのかもしれませんよ。 温泉に浸かって日頃の心労や、腰の痛みをやわらげましょうよっていう神様からのメッセージかもしれませんよ。 弟さんが感謝の気持ちを込めて、温泉旅行を計画しているんですよ。 その感謝の気持ちに答えてあげるだけで、弟さん喜ぶと思います。 そして今度は貴方が弟さんに、温泉に連れてきてくれてありがとうって感謝の言葉を伝えればいいのではないでしょうか? 弟さんきっと貴方の笑顔が見たいんですよ。 温泉楽しんできて下さいね。
もっと気軽に考えましょうよ。 自分は特別じゃなくて、皆そうなんですよ。 でも、気軽に考える事ができない・・・それほど弱っていらっしゃるんですね。 年をとるのが怖い、死ぬのが怖い・・・よほど心も体もお疲れなんですね。 >>>人間年をとって一人ではさびしすぎるという考えからだけです。 今の状況より、一人の方がさびしい人生だという事でしょうか。 このお話を読む限り、今の状態のあなたの方がよっぽどかわいそうで幸せそうに暮らしてるとはとても思えません。 それでも、今を選ぶのならそれはあなた自身が決めた事なので何も言えませんが。 ヘルニアは大変ですね。 そのご病気に関して、ご主人は理解してらっしゃるのでしょうか。 ヘルニアでなくても奥様がご病気であれば、ご主人ががんばって奥様を守って助け合って生きていかなければ夫婦の意味があまりないように思います。 >>>毎日を過ごしたらいいのか分かりません。 これは人それぞれ、幸せのあり方・感じ方が違うので「これだ」とはっきりは言えません。 今のあたには心と体に「休息」が必要で、そうすれば自然に見つかっていくのではないかなと思います。
人間は生まれた瞬間から死と隣合わせだと思います。 命あるものには限りがあります。 でも、どんな人も生に対して執着があります。 みんな生きたいと思っていると思います。 ただ、問題が起きたり、障害にぶつかる度に、 生きる気力が薄れてしまうのでしょう。 それはある意味、本能なのかもしれません。 どんな人も、真剣に生きていれば、 生に対して疑問を持つと思いますし、 生きている意味を求めると思います。 人間は、どんな場合でも、悩む生き物なんでしょう。 人から見れば幸せな人も、 フタを開けて見れば不幸かもしれませんし、 自分でも不幸だと思っているかもしれません。 でも、幸せは、その人の心がけ次第だと思うのです。 些細な事でも幸せに感じることが出来れば、 人生は楽しく過ごせるでしょう。 人の幸福を羨み過ごせば不幸だと感じるでしょう。 食べ物が美味しく感じ、 息を吸うことが自然にでき、 美しいものを見る事ができ、 綺麗な旋律を聞いたり、 普通にしていることが、 本当はとても幸せなことだと気付ければ、 人生は楽しく過ごせるのではないでしょうか? 1度きりの人生、自分の枠で物事を計らず、 自由に生きてみてはどうですか? 諦めるのはいつでも出来ると思います。 チャンスがあれば、 いろんな事に挑戦してみてはどうでしょう? 自分に制約を作ってしまい、 自分を追い詰めてしまっているのかもしれませんよ。 女性は、いつまでも女性であって良いんです。 もっと、自分を評価してあげてください。 若い時に拘ることはないと思います。 もっと年配の人に言わせれば、 「まだ、42歳なの?若くて良いわね。」と、言われますよ。 わたしも悩んだ時期がありましたが、 元気に身体が動くのなら、 もっと色々しなくてはいけないと思い直しましたよ。 お互いに、頑張りましょう。
- youta03
- ベストアンサー率15% (23/145)
うまく説明できませんが・・・・。 仮にあなたの寿命が80~85歳とすると ちょうど半分です。 「生かされている」という表現ですが、 周りの人(近いところで、親や友人)の存在というのは あなたの人生において、すごく影響を受けるものです。 また、あなたの存在は周りの人に影響を与えます。 よくも悪くも、どちらかが欠ければ成り立たないものです。 一人きりで生きているのではなく、 互いに「生かされている」のだと思います。 あと半分の人生、 あなたという存在を必要とする人が必ずいます。 あなたが必要とする人も必ずいます。 あなたの経験が周りの人を「生かす」事もあるでしょう。 周りの人の経験からあなたが「生かされる」事もあります。 未知のものに向かえば誰しも怖いものです。 でも あなたは一人ではありません。 あまりがんばりすぎて体調を壊されぬよう お気をつけ下さい。 長々と失礼しました。
- googuy
- ベストアンサー率17% (107/597)
僕の父は、今年、ガンで半年の闘病生活の末、死にました。 告知から4ヶ月くらいの間は、結構、自由に動き回る事ができました。 父には僕には理解できない「死の美学」が有り、この動ける間に、身辺整理を必至でやっていました。 その時の気持ちを綴ったノートが残されており、「名刺の1枚1枚に思い出が有る。この人は、今、どうしているだろう。時間さえ有れば知りたい。」と書いて有りました。 人間って、ENDがいつか知らないから、なんとなく生きていられるんですね。ENDが分かった途端、「やっておけば良かったのに」という事が次から次から湧いて来る。 一度、「アト1年でEND」と思って、1年、過ごして見たらどうでしょう? とてもこなし切れないくらいの事が出て来るのではないでしょうか?
- eg777
- ベストアンサー率0% (0/2)
こんばんは。私もたまに年をとるのが怖くてたまらない時があります。 身近に死というものを経験していない事もあり、死という現実が現実として想像できません。考えると気が遠くなりおかしくなりそうになります。でも誰もが同じではないのでしょうか!?今、目の前にある現実が、その人の人生であり運命であり、苦があれば必ず楽がくるはずです。 その年齢にしか出来ない経験てあると思うんです。 だからもっと楽観的に考えて、今の時間を楽しんで下さいと言いたいのですが・・・そう簡単にはいきませんよね。 すみません。回答にもアドバイスにもならなくて。
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補足
読んでいて涙が出てきそうになりました。今日遠く離れて一人で生活をしていた弟が久々に日本の帰ってくることになりました。電話で弟が言うには母はもう亡くなりましたが、父と長女の私にはさんざん迷惑をかけたから日本に滞在できる日数は少ないけど温泉に旅行に行こうというのです。それも弟のお金で。私はそんなKとは出来ません。他国で生活を苦労しているのはわかっているのに。でも腰も悪いから無理かなといったら弟がすごく元気なさそうな声にりました。悩んでいます。うれしい悩みです。彼方様の言っていることも同じ年代の私にはよく分かっています。母は52歳でガンで苦しみながら亡くなりました。そんなことがいろいろあって何を頼りに生きていいのか分からなくなった時もあります。でも生きていかなければなりません。二人の妹の可愛い子供も3人いますし。有難うございます。頑張ります。