- ベストアンサー
『帰』という字ですが、つくりの最後の縦棒ははらいますか、とめますか。
タイトルどおりですが、小学校2年生で習う「帰」という字のつくりの最後の縦棒を私はずっとはらっているとばかり思っていたのですが、小2の娘は止めて習ったと譲りません。検索しても書き順まではでてもそこがはらっているのか、とめているのかよくわかりません。習字などではどちらが正解なのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考になるでしょうか。
その他の回答 (2)
- koma1000nin
- ベストアンサー率30% (342/1133)
回答No.3
参考URLをごらんになって、「2年生」のボタンを押し、「き」の項目をみてください。「帰」の文字があります。これをクリックすれば、筆順と払い,止めがわかります。 先細りになっている部分は"払う"か"跳ね"ます。"跳ね"は下から上へ向うときでよろしいようですね。
- 参考URL:
- http://www.a-chi.jp/
質問者
お礼
ありがとうございました。このURLは使い勝手がよさそうです。参考になりました。
- めとろいと(@naktak)
- ベストアンサー率36% (785/2139)
回答No.2
払いも跳ねもしません。止めます。 『帰』は、払い1箇所、跳ね2箇所ですね。 でも、習字だと払って書く感じしますね。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。