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発展途上国

こんにちは。最近発展途上国に目を向けることが多くなったのですが、私も何かできることはないかと考えています。いろいろ調べたりしているのですが、洋服などを送ることができると聞いたことがあります。どのような経路で送ることができるのでしょうか。教えていただけると光栄です。宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

品物を送るのも良いんですが、風俗、習慣等が異なると あまり喜ばれない物もあります。特に、着る者はその国の文化の範疇ですから、ちょっと難しいかもしれません。 No.1さんが言うようにやはりお金が無難でしょう。 フォスタープランとか、かなり広範に活動している組織 の一つでしょう。私もペアレントになってます。物を送 るのは緊急時の対処と考えて、長期的にはその国の教育 水準の向上、人材の育成、インフラ整備と、異なるスパ ンの援助をバランスよく行っていると思います。

参考URL:
http://www.plan-japan.org/
jury
質問者

お礼

フォスタープランというものがあるのですね!情報ありがとうございます。参加してみたいとおもいます。本当にありがとうございました!

その他の回答 (4)

  • platon3
  • ベストアンサー率38% (44/115)
回答No.5

すみませんが、洋服の話ではありません。 >私も何かできることはないかと考えています。 ここについて回答します。 私はフェアトレードを通じて少しでも役に立てれば、と考えています。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1491109 以前に回答したものですが、よければご参照ください。 要は「適正な対価を払えば搾取による貧困はなくなる」との考え方だと思います。 衣服などの品物を送って色々と問題になるよりも現実的だと考えています。 http://blog.livedoor.jp/fwinds/archives/50183467.html 援助の問題は、いわゆる「ホワイトバンド運動」などにもあるように 必ずしも途上国の人に直接渡るとは限らない、ということをお考えください。

jury
質問者

お礼

ありがとうございます!ホワイトバンドの本来の意味を知りませんでした。 そういうことだったんですね!ありがとうございました。

  • MK1
  • ベストアンサー率67% (141/208)
回答No.4

何かをしてあげたいと考え、何かしようと行動することは大切な1歩ですが、相手のあることですから、する前にまずよく知ることが最初に必要な「行動」です。 そこで海外の救援や貧困の解消、衛生の改善など開発プログラムに長年携わっている団体は、全国に数多くあります。 それを調べる方法もいくつかありますが、1つ紹介します。 下記の「国際協力NGOセンター(JANIC)」は、これ自体が特活=NPO団体ですが、ここに加盟する個々の正会員の団体はいずれも世界各国各地域で活動実績のある規模の比較的大きなNGOです。予算等の公開もしているアカウンタビリティのしっかりしている団体ですから、信用できるものといえます。 下記URLから「正会員プロフィール」の名簿で、各加盟団体をご覧になって、興味のある団体のホームページを開いて活動内容をチェックし、納得のいくものがあれば、そこに尋ねるなり、連絡して疑問の点を問いかけてもよいかと思います。たいてい丁寧に対応してくれるものと思います。

参考URL:
http://www.janic.org/janic/organ/ngo_members.html
jury
質問者

お礼

なるほど。そのような手段もあるのですね。とても参考になりました。 「きちんと知ること」は重要ですよね。知らないであやふやなまま何かをしたとしても逆に迷惑になることもありますし。 ほんとうにありがとうございました!

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.2

 「全ての募金が発展途上国向けではない」のが、難点かも知れませんが、「クリックで救える命がある」と言うHPで関心を持たれた分野へクリックを通しての募金は如何でしょうか? http://dff.jp/

参考URL:
http://dff.jp/
jury
質問者

お礼

情報ありがとうございました!試してみました!でも本当の意味で援助しているのか疑問に感じてしまいます・・・

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.1

衣類の援助は、最近問題となっています。 本来廃棄するような衣料を送る。 現地の環境を考えずに送る。 汚れたままの衣類を送る。 送るための経費の捻出ができない。 現地の習慣に合わない衣類を送る。 といった事が、特別問題になっています。 パキスタンの地震でも、衣類の援助品は、大多数が暖をとるために燃やされているそうです。 そのため、現在では、積極的に衣類の援助をしているところは、ほとんどありません。 業者などで、未使用の売れ残りなどは、歓迎される場合も有りますが、個人の分は、分別、クリーニング、輸送費の問題から、歓迎されません。 衣類ではなく、別の物、特にお金での援助が良いでしょう。

jury
質問者

お礼

そうなんですか!そのような問題があったのですね。知りませんでした。参考にさせていただきたいと思います!! ありがとうございました。