発展途上国ならではの魅力はありますか?

質問

発展途上国ならではの魅力には、どのようなことがあるでしょうか？

回答No.4

KaitoushaA · ベストアンサー

2つあります。1つは、これから発展しようとするエネルギー、熱さを感じることです。もう1つは、逆に旧き良き時代、のんびりした時間の流れを感じることでしょうね。国民性によります。

お礼

２つのタイプがあるんですね。

回答No.3

bakudanmentai

近代化してないというのはどういうことかが体感できます。

お礼

近代化されていない姿を見れるんですね。

回答No.2

yossy_kt

以前、子供を連れて東南アジアのとある国に旅行に行きました。
その国では、観光名所に行くと、必ずたくさんの子供たちが何かを売ろうと近寄ってきて囲まれました。
最初は10ドルと言っていたのが、ずっと買わないでいると最後には1ドルでもいいと言ってきたりしました。
それでも結局は子供からは何も買いませんでした。
何故なら、子供を働かせたほうが儲かるということになると、その親たちは子供を学校に行かせるよりは働かせようとするため、そういった場合には子供からは何も買わないほうが、最終的にはその子供たちのためになると事前に聞いたからです。
一方、私の子供たちは、自分たちと同じぐらいの年齢の子供たちのそういった姿を見て、いろいろと考えることがあったみたいです。
ニュースでしか見たことのない貧困を実際に目の当たりにすると、リアル感が全然違いますし、一生忘れられないです。

また、別の近年開発が著しいとある国に旅行した時は、貧富の差は確かにありますが、街の活気がものすごくて、圧倒されました。
街じゅうバイクで移動する人で溢れていて、みんな2人乗り3人乗り、中には5人乗りしている人なんかもいて、信号が変わると同時に100台を超えるバイクが一斉にスタートするのは迫力がありました。

どちらの国にもそこに実際に住む人の生活があって、文化や歴史もあって、それらに触れることはとても意味があるように感じました。
また、先進国に旅行するよりもカルチャーギャップが大きいため、本当に人生観が変わるような旅というのは、むしろそういった国に旅行するときの方が多いのではないかと思います。

以上は趣味の問題なので正解はありませんが、もしご参考になれば幸いです。

お礼

先進国にいくよりもカルチャーギャップが大きいというご意見ですね。

回答No.1

noname#222486

物価・人件費が安い

ただし、昔々後進国を「発展途上国」と言っていましたが今は使いません。
まだ日本もまだまだ発展しようとしています、どの国も常に豊かさを求めて発展途上、終わりはないのです。
今使われているのは「開発途上国」です。（新興国という場合もあります）

お礼

物価と人件費の安さだというご意見ですね。