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たまに酷い鬱になる
18の男の子です。 たまに、特に夜中が多いのですが、酷い鬱状態に陥ることがあります…身体の芯までもがどんよりしてきて、先のこととかも見えなくなって、死んだ方がマシにさえ思えてくるときもあるのですが、一晩眠ればけろりと元に戻るのも自分のことながら少し不可解。 けどとにかく、数時間でもその状態になるのがすごい嫌です。どうすればいいでしょうか…。
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過去に鬱状態を体験した者です。その時は、倦怠感、疲労感、脱力感は起こり、それはそれは、生きるのが苦しく、地獄の沙汰でした。会社にもへろへろになりながら行き、ぼーっと時間を過ごしていたものです。 うつには、器質的なものと、そうでないものがあります。器質的なうつは、基本は薬物です。そうでない、うつは、薬物では治りません。これは、神経症の部類に入り、原因は自分の心の歪みから来ています。なので、まず、病院に行き、心理テストを受けて、神経症的傾向を判定してもらって下さい。神経症的傾向が出ていれば、神経症的うつです。 治す方法論ですが、下記の問答に書いてあるので参考にして、完治に向け、進めて下さい。 (true-1) http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1723682 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1730782
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どうにも辛いなら、ちょっと病院へ行ってみては。 精神科、メンタルクリニックなどの名前が付いているところへ。 心療内科でも、まあ間違いではないと思います。 心療内科+精神科というところもありますし。 最近はストレス社会ですので、この手の病院は混んでます。特別視する人もいますが、特別なものではありません。知らない人は知らないけど、実は大変ポピュラーです。 No.3さんが妥協ということを挙げてらっしゃいますが、これはある意味、生きる上での極意でもあります。 「人生、あきらめが肝心」とか申します。 妥協って弱くてダメなばっかりじゃないんですよね。 現実的で意識的な妥協もあり得ます。
- coverfly
- ベストアンサー率21% (346/1608)
妥協を学んで下さい。 何事も妥協すれば道は開きます。
風邪をひいた人が内科に行くのと同です。 鬱状態でしたら迷わず精神科等に行くことをおすすめいたします。 現在では精神科等は身近な存在になっておりますし、受診者も増えております。 精神科という言葉に抵抗を感じるかもしれませんが、それも不要ですよ。
神経科などの医療機関へ行って下さい。