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壁の下部に隙間が!!

 近々引っ越すことになり、家具等を動かしていたところ、本箱を置いていた後ろの壁の下の部分に、幅1メートル、高さ4、5センチの隙間が生じていました。これって、原因としてはどんなことが考えられるでしょう? またこちらの責任で生じたとすれば敷金から引かれるわけですが、修繕費はどれくらいかかるものなのでしょう?  本箱はそう重いものではありませんが、10年ほど置きっぱなしでした。壁は繊維壁です。日のあたらない風通しの悪い部屋で、湿気もひどいです。  

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回答No.2

建物の現状を見ていないので、想像でしかお答えできないのですが、 もしかして、古い建物ですか?  そして、本棚には本がびっしり入っていましたか?  もしもそうなら、床が下がる可能性はあります。  何故かと言うと、本棚やピアノを置く場合、最近のハウス メーカーは、床補強をしてるのですが、古い物件だと 床補強も、土台となる土を固める作業もしてないからです。  本棚は本が入ってれば、重いですよ~(*´▽`)ノノ 。余程 軽い髪やダンボールで出来ていて、本も中には入れてなかったと いうのなら別ですが、本棚と聞くと、プロなら 『うっ、ここも床補強か!!』と思いますもん(笑)。  さて、とはいえ、今回の床板の下がりですが、おそらく お借りになっていた住宅の築年数が十分考慮され、 保障を請求されないと思います。ただし、貸主によっては 心理的に「あの人じゃなかったら、もっと建物がもったかも・・」 と思うかもしれません。もめない事を祈っています。 もしも請求してくるとしたら、土台ですから高いですし(; ̄ー ̄川 。  そうならないといいですね(*^。^*)。 なお、新しい建物でない限り、次回より本棚とかの配置には 十分お気をつけ下さい。

tirotyan
質問者

お礼

ありがとうございます。築年数はわかりませんが、16年ほど住んでいました。敷金の範囲内で収まってくれるよう祈る気持ちです。

その他の回答 (1)

回答No.1

これは土台沈没で床が壁と分離の為借り主責任無しです。

tirotyan
質問者

補足

原因がわからないので、家の管理が悪かったからだと言われないかと不安です。なぜ沈没なんてことが起こるんでしょう?