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あらすじ
アンデルセン物語、「はくちょうのおうじ」のあらすじ、わかる方いらっしゃったら教えてください。 お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
簡単ですけど 魔女に白鳥にされた6人の王子は、夜しか人間に戻れない。妹のエリザは、その魔法を解くために 6年間、声を出さずにイラ草で肌着を編み続ける。エリザは、無実の罪で火あぶりの刑に課せられそうになるが、そのとき、6羽の白鳥がエリザのところに飛んでくる。エリザは6枚の肌着を投げ、魔法が解ける。「石の上にも3年」ならぬ「石の上にも6年」。 また、過去質問の http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=547042 のNo.6とNo.10にありました
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- tonkichifriend
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回答No.2
あるくにのおしろにおうさまと、11にんのおうじと、いもうとのエリサがしあわせにくらしていました。しかし、あたらしいまじょのおきさきをむかえてからは、おしろのなかがきゅうにかわってしまいました。まほうをかけられたおうじたちは、はくちょうにへんしんさせられて、とおくのくにへおわれてしまいました。15さいになったエリサもしろをおわれて、ゆくえのしれないにいさんたちをさがして、あてのないたびをつづけます。エリサは、とうとうにいさんたちをさがしあてましたが…。 ですね^^
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 スッキリ~ とても参考になりました。