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あらすじ

アンデルセン物語、「はくちょうのおうじ」のあらすじ、わかる方いらっしゃったら教えてください。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagare
  • ベストアンサー率33% (280/831)
回答No.1

簡単ですけど 魔女に白鳥にされた6人の王子は、夜しか人間に戻れない。妹のエリザは、その魔法を解くために 6年間、声を出さずにイラ草で肌着を編み続ける。エリザは、無実の罪で火あぶりの刑に課せられそうになるが、そのとき、6羽の白鳥がエリザのところに飛んでくる。エリザは6枚の肌着を投げ、魔法が解ける。「石の上にも3年」ならぬ「石の上にも6年」。 また、過去質問の http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=547042 のNo.6とNo.10にありました

nowa39
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 スッキリ~ とても参考になりました。

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回答No.2

あるくにのおしろにおうさまと、11にんのおうじと、いもうとのエリサがしあわせにくらしていました。しかし、あたらしいまじょのおきさきをむかえてからは、おしろのなかがきゅうにかわってしまいました。まほうをかけられたおうじたちは、はくちょうにへんしんさせられて、とおくのくにへおわれてしまいました。15さいになったエリサもしろをおわれて、ゆくえのしれないにいさんたちをさがして、あてのないたびをつづけます。エリサは、とうとうにいさんたちをさがしあてましたが…。 ですね^^

nowa39
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とても参考になりました。