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あらすじの書き方って・・・
学校の冬休みの課題で読書紹介をかかなきゃいけないんです・・・(>_<) それで、あらすじを書きたいのですが、紹介しようとする本が複雑なのかまったく上手くまとまりません。 本は、岡田淳さんの「扉のむこうの物語」という本です。 (読んだことのある方へ:特に、行也たちがあの世界に入るまでを書きたいと思っています。「行也が扉を開くとそこには別世界が広がっていた・・・」これからどうなるのか?!みたいな感じで終わらせたいです!そうなると、ママや行也の背景説明も必要でしょうか?? この本を知っている方はもちろん(お手本のようにしていただくととてもありがたいです★☆) 知らない方もあらすじの書き方のアドバイスなどありましたら教えてください!! よろしくお願いします!!
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お示しの本は読んだことがありませんが、下記のサイトでは複数の方がレビューを寄せていらっしゃいますので参考になさってはいかがでしょうか。 ■レビュー(アマゾン) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4652014163/249-1958276-7144313 またこちらでは、ずばりあらすじを紹介されています。 ■細谷建治 童話ノート http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/7542/syohyou/05o/tobira.html ご参考まで。
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- tiltilmitil
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まずは装飾的な文章を省いて、事実だけを抜き出してみる。そのあと、話に関係がない事柄を削っていく。説明が足りない部分が出てきてしまったなら、改めてその部分を追加。慣れないうちはこんな感じがいいのでは。 慣れてくると読みながら重要な部分がわかってくるので、事実の抜き出しと不要部分の削除が同時にできるようになりますけど。
お礼
ありがとうございます。 いつもならだいたいすぐに書けるのですが、今回はなんだかまとまらなくて・・・ 教えていただいた方法でがんばってみます!!
お礼
ありがとうございます。 ずばり、参考になりそうなものばかりでとても助かりました!! 自分の言葉もまじえて書いてきたいと思います♪