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将来の車社会について
今後でてくる車はどれもハイブリットのような環境を意識した車になるのでしょうか?また法律も改造に対して厳しくなっていくと聞いたこともあります。これも本当なのでしょうか?あとみなさんは今の車に対して「こんな装備はいらない」とか「こんな装備を復活させてほしい」など希望はありますか?教えてください。
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たとえハイブリッド車に乗ってもガソリンを燃やして走ることには変わりないのですから、車そのものの造りももちろんですが、それ以上に使用環境に対する規制も出てくるのではないでしょうか?起伏の少ない街なら市街地への乗り入れ制限をして、自転車、電気バスなどを増やすとか。 1年間の石油利用制限を設けて節約した人は他の人に権利を売ることができるとか。 それと夜間の余剰電力を消費するために夜間充電だけで通勤距離なら楽々走れる電気自動車もかなり実現性が高いと思います。 装備については個人の好みなので。
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- E-mi
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>今後でてくる車はどれもハイブリットのような環境を~ そうなってくれないと困りますね。 地球が温暖化しています、大気も汚染しています。 自分は2500ccのターボ車に乗っていますが、罪の意識が有ります。 2.5ターボの車に乗ると言う事は、人間が決めた法律には触れていませんが… せめて次は燃費が良い車を買いたいです。 ステータスのために3リッター4リッターの高級車を買う方も、環境破壊の原因になっている事を少しは意識して欲しいです。 >こんな装備はいらない AT車のマニュアルモードでしょうか、これをなくして価格を抑えて欲しいです。 知人が乗っていますが、使わないので。 そんな機能は無い車種もありますよね、全然それで問題ないです。 ステーションワゴンやミニバンにクラッチも無いような「なんちゃってマニュアル」なんて求めていませんので、スポーツカーだけにHパターンのマニュアル設定があればいいです。
- goma_2000
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今後出てくる車は環境を意識した車が多くなるでしょう。今日(10/15)の新聞にも、レクサスブランドの旗艦車種にハイブリッド仕様車を発売する予定という記事がありましたね。また、モーターショウでもハイブリッド車の出展が多いですしね。環境を意識したという意味では、日本以外ではディーゼルエンジンが注目されています。 法律に関してですが、No.1さんの言われているように、30年以上前から見るとかなりゆるくなってきています。しかし、ここ2~3年くらいは違法改造車に関しての規制が厳しくなっていますね。(特にマフラーの音量など) 装備に関しては、今では普通かもしれませんが、エアコンの設定を左右独立に出来るというのは便利ですね。あとは、ハンドルのテレスコピック機能はあると便利ですね。チルト機能まではついている車が多いですが、これが着いている車はすくないですね。コスト削減の影響でしょうか。。。 いらない機能は。。。 使わないだけなので特に思い当たりません。
環境を意識した車になるのは間違いないでしょう。ハイブリット車だけでなく、ガソリンエンジン車でも低燃費、低排出化が進んでいます。そういえば最近の車のカタログには、その車がどれだけ環境に配慮しているかを示すデータがのっていることが多いですね。オゾン層破壊物質や温室効果ガス(主にエアコン冷媒)をどれだけ使っているか、あるいは使っていないか、排出ガス中の有害物質の量、あるいは環境に悪影響を与える物質(水銀、鉛など)を部品にどれだけ使っているかなどが書かれています。 ちなみに、法律が改造に厳しくなっていくというのは、私もあまり聞いたことはないですね。緩やかになってきたと聞いていますが。 今の車でいらない装備というのは、特にないですね。昔は変なものがいろいろあったらしいですが、最近はあったらあったで便利なものばかりだと思います。 反対に復活させて欲しい装備といえば、ワゴンやミニバンなんかによくあったルーフレールですね。今でもないことはないですが、昔よりは装備される車が少なくなっていると感じます。あれはわりと便利でした。もっと多くの車種、グレードに装着されるといいのですが。
- E-DC2
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こんにちは。 環境を意識した車にはなると思います。 これは環境と法律の問題で後退はしないでしょう。 改造に関しても法律の問題ですが、これは必ずしも厳しくなるとは言い切れません。現在の状況は30年前の「すべての改造は駄目」から、「規則内なら良い」というふうに緩やかになっています。もちろん、規則が無視されるようなら、風向きが変わってくるかもしれませんね。 では。