- 締切済み
地中熱ヒートポンプについて
建築士です。6年前アメリカにて偶然購入した建築雑誌があり、それには地中熱利用のヒートポンプ冷暖房機の紹介が載ってました。 最近、地元の工務店がこのシステムを使った建売り住宅の販売を開始しました。ああ、そういえばとあの雑誌のことを思い出しました。 そこで、日本で同じシステムが無いかと考え検索してみましたが、配管の方法が違うのです。というのも、日本のは縦型にボーリングで、アメリカのは只のバックホー床掘りで埋設深度3mくらいの横引き。延長はかなりのものだったような気がします。というのも、その雑誌を探してみましたが既に紛失していたようです。 アメリカ方式は土地の面積がかなり必要なので、日本の大都市では向かないのは分かりますが、地方では可能なのです。同じようなものは販売施工されていないのでしょうか? また、日本で販売されている住宅用はいくらぐらいするものですか?また、それをアメリカのように横引き(3m床掘り埋設)すれば機械と設置費のみでは幾らぐらいなのでしょうか? 漠然としていますがよろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- taka84
- ベストアンサー率33% (39/116)
イニシャルコストがかかりすぎてペイできないんですよ。 ランドオーガー(だったかなぁ)が比較的安く穴を掘れて、そこに塩ビパイプを埋める方法が結局安価なんです。 配管自体の間隔や冷温水の流速とか。 いろいろ検討しても、ペイできないようです。 その方面の学会論文とかには結構出てますよ。
- yukai4779
- ベストアンサー率32% (193/592)
これのことでしょうか。
補足
回答ありがとうございます。 同軸2重管ではなく普通の給水管です。 アメリカ製のものは確か、黒の給水用配管(名前が出てこない)を4本併走シングル配管して、100m程度で器具内に戻すというものです。原理は同じなのですが従来の給水管を利用していますので、多少安いのではないでしょうか?また、浅部帯水層を期待して施工するわけではないので、どこにでも施工可能です。
補足
英語になりますが、アメリカのサイトにはちゃんと紹介されており、金額も割りと安いのです。 http://www.allweatherhvac.com/articles/geothermal.htm しかし、その中にはセルフビルドには向かないので専門家に相談するようにと書かれています。 要は、このような商品を輸入してそのまま施工すれば立派に商売になりますよね。 話が変わりますが、以前暖炉を個人輸入して自宅に施工しましたが総額で20万円くらいでした。日本に流通しているものはすごく高いと感じます。私は建築士で弟が大工なので、自分は施工方法の指導をして弟の手伝いをするというもので半日もかかりませんでした。流通量にも当然よるとは思いますが、やはり文化の違いでなかなか入ってきていないようですね。 仰られてるランドオーガーというのは機械で素掘りするだけのものですよね。日本にはそれを販売施工する業者はいないのですね それから考えてみると、地中熱を利用するのには弊害もありますね。夏場冷房として使うのはいいけど、お湯を沸かすなら空冷式のヒートポンプのほうがいいのでしょうね。