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女性の喫煙について

 女性の最近が増えてきているといいますが、その原因ってなんなんでしょうか・・・?よく女性の社会進出に伴いストレスが増えたからか・・・との話を聞きますが、実際のところはどうなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yiwt
  • ベストアンサー率36% (250/694)
回答No.2

元々、日本は外国と比較して、男性の喫煙率は高く、女性の喫煙率はとても低い国でした。 「女のくせにタバコを…」という偏見がなくなって、外国並みに吸いたい人が吸うようになったということかと思います。もちろん健康面から言えば吸わないのが一番ですが。

pukkuri102
質問者

お礼

 確かに確かに・・・

その他の回答 (3)

回答No.4

1.中高年者以外の若年者では、faceにもstyleにも自信が無い人が増えているのかもしれません。(それなりに自信のある人は喫煙していないと観察しています。)私は約3,40本ほど吸っていましたが回りに迷惑になるとの事で止めました。 2.現今は、社会的に分煙化しているからではないでしょうか。  今までは吸う場所がありませんでしたが、今は喫煙する場所が決まっています。そこへ行きますと、男性を含めて皆仲間ですから堂堂と喫煙できます。そのため、従来、喫煙できない為に潜在化していたイライラ・ストレスが発生しないという開放感が出来、それが女性の喫煙に良い方向に作用し、喫煙者の増加になっている気が致します。

pukkuri102
質問者

お礼

なるほどです。ありがとうございます。

  • sleek
  • ベストアンサー率46% (50/107)
回答No.3

やっぱりストレスじゃないでしょうか。 看護師、介護福祉士の女性の喫煙率はかなり高いです。 職業上喫煙の害は承知のはずなのに、多職種に比べ高い傾向です。 他の職業でも、男性と同じように働けるようになったので、 男性と同じようにストレスを感じるようになったのでは?

pukkuri102
質問者

お礼

医療関係に勤める友人も同様のことを申しておりました。。。

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

こういう言い方をすると女性の反発を買うかもしれませんが・・・。 「タバコ=男」というイメージを持っての、「男」への対抗心からではないでしょうか? 女性差別への意識過剰の姿の現れの一つでもあるように感じます。 冷静に考えれば、とりわけ女性にとっては「百害あって一利なし」の喫煙なんですけどね・・・。

pukkuri102
質問者

お礼

 そういう考え方もありますね。。思いつきませんでした。^^