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女性の社会進出

女性の社会進出により女性は男性の仕事を奪ったと言えますか?

みんなの回答

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.4

いいえ。 分母が大きくなった分、職業により女性でもできる女性に適した職分がありそちらに女性が流れています。今まで男性がしていたのは代わりにやる人がいなかったから。 女性に向いている職業はすでに看護師、保母、小学校教諭、スチュワーデス、販売員などですが一般職でもデザイナー、プログラマー、企画などでどんどん出てきています。 トラック運転手、バス運転手、タクシー運転手などにも進出していますから体力勝負だった部分は機械の進歩で賄ってきました。 問題は子育てしていると8時間働けないこともあるので、シフト制が可能な職種はさらに女性が増えるでしょう。 これで男性が就職率が落ちるとしたら競争力に劣る本人の能力とやる気の問題だと思います。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.3

言える!!!明らかに仕事減った!求人減った!! 明らかに女性のせいで仕事減って苦しんでる男性がたくさんいる。 >>意味が違うと思う 多分昔の様な感覚の人が多いため現状にそぐわない人が多いのでは 結果的に求人量の減少なのでは 良いのか悪いのか100パーではないが男女機会均等法も有るしね この機会均等法は10年掛かったそうですが 制定まで奔走したのは男の管理職の人ですよ でも男女均等は無理だと思う 保母.婦警.など消えた呼称もあります

noname#235638
noname#235638
回答No.2

言えない・・・と思います。 ブルゾンちえみによると男は、35億。 半分が女性であると考える。 労働市場におけるジェンダーギャップに起因する GDPロス 必ずあるはず、です。 女性の労働参加率が、仮に男性水準まで上がる とすると GDPは、上がる可能性がある。 そこだけ考えても 仕事を奪う事にはならないので 僕の考えとしては 奪った・・・とは言えない。

noname#225732
noname#225732
回答No.1

言える!!!明らかに仕事減った!求人減った!! 明らかに女性のせいで仕事減って苦しんでる男性がたくさんいる。

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