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営業職と事務職の手当格差について
営業部から人事部へ異動しました。 希望していた部署でもあり、張り切っています。 職制が違うから、という理由で基本給が減額されましたが、これも納得しています。 ただ、私が腑に落ちないのは住宅手当も減額されたことです。 理由は事務職だから、ということです。 営業だろうと事務系だろうと生活していくうえでの手当というのは同じ会社であれば同じ金額が支給されるものなのでは?と思うのですが、どうなんでしょうか? 私の認識が間違っているのでしょうか? みなさんのご意見をお聞かせください。
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- yambejp
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回答No.2
確かに職種によって手当ての額が変わるのは 変な話ですが、そもそも労働の対価ではない 住宅手当て自体がイレギュラーなものなので、 その額の多少を議論しても本質を捉えられないかと。 このご時世手当てがあるだけましと考えるべき ものじゃないですか? (なぁにすぐ手当て廃止になりますよ)
- HIRO2003
- ベストアンサー率13% (20/148)
回答No.1
おそらく事務職は転勤がないので、住宅手当が少ないんだと思います。 いずれにせよ、事務職の住宅手当や基本給などについては社則に定められてないんですか? 定められてなくて一方的に減額されるのは問題でしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 私の勤めている会社は実例は少ないのですが、事務職でも転勤はあるんです。 住宅手当は社則に記載されていますが、営業・事務の区別は特に記載されていません。 どこでもそうかもしれませんが、営業至上主義の会社ですので、事務系は仕事が楽だから、という理由みたいです。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですよね。確かにいただけるだけマシかな、とも思いますけど、うーん。