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関東風すき焼き

 先日関東風のすき焼きを食べる機会がありました。 ですが、関東暮らしが圧倒的に長かったにも関わらず母親が関西の人間だったことや、友達と家ですき焼きをやっても関西風の方が手っ取り早く作れるので、関東風のすき焼きというのを食べたことがなく、戸惑ってしまいました。 そこで、 ・関東風のすき焼きの食べ方(割り下ってどうやって使うの?) ・もし家で関東風のすき焼きを作る場合の、割り下の作り方(最近は店でも売っているかとは思いますが、興味があります) なんだか情けない質問ですが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

No.3です。 >文庫の東西食の文化史にも書いてはないですし、 現在の浅薄なマスコミなんか当てにならないもんです。 「老舗」と言われているすき焼き屋で食べ較べてみると、即、解ります。最初からじっとずっと見てるんですよ。 本の知識なんか頼りにならないもんです!

回答No.3

「すき焼き」は、「割り下」を使う使わないで「東西」で違いますが、調理法の違いだけではない、決定的な違いを御存じでしょうか? ちゃんとするならば、そこまでしなくては、「東西」のすき焼きを「克服?!?」したとは言えませんよ。

Makku5
質問者

お礼

そんなに違いは存じませんでした。父と母はまったく違う地域の人間なので味覚嗜好や文化には大分差があるようですが…。文庫の東西食の文化史にも書いてはないですし、よくわかりません。いったいどんな差があるのでしょうか? とにかく、回答ありがとうございました。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2
Makku5
質問者

お礼

URL、参考にさせていただきました。関東風と関西風って、似ると焼くの違いなんでしょうか…? 味噌すきの存在は初めて知ったので、今度やってみたいなぁ。 回答ありがとうございました。

noname#18700
noname#18700
回答No.1

割り下は、各家庭の好みがあると思います。 市販の割り下でも良いと思いますが、 入っているものは、醤油・酒・だし汁・砂糖です。 みりんを加える人もいます。 割り下は、わたしの場合目分量です。 味見をしながら調節してます。 検索すると、色んな割り下のレシピがあると思います。 まず、お鍋に割り下入れ、煮えてきたら、 白ねぎや野菜などをいれます。 最後に、お肉(牛肉)を入れて出来上がりです。 お肉はあまり煮ないようにしましょう。 赤身が少し残るぐらいでOKだと思います。 そして、溶き玉子につけて食べます。 (割り下が少なくなったら、お水とかお酒を入れてます。だし汁で調節する人もいます。) 違う作り方をする人もいると思います。 参考の一つにしてください。 例えば、他の調理方だと、 お鍋に牛脂を溶かし、長ネギを焼いて香りをつけ、 お肉(牛肉)を広げて焼きます。 すぐに割り下を加えて、他の材料も煮ます。 個人的に、白滝はお肉が堅くなるので、 私は春雨を代用してます。(変かな?)

Makku5
質問者

お礼

市販の割り下はかなり甘いような気がするので、もっぱら丼等手軽に作りたい時に使ってました。今度教えていただいた材料で作ってみようと思います。 店で出てきたのは手順が違ったのですが、最初に割り下なんですね。肉は最後ですか…。複数の手順があるんですね。 でも、基本は「煮る」事なんですね。この辺が関西とは違うような気がします。白滝を使ってそういう問題があるとは知りませんでした。なんとなく使ってたので…。 早速作ってみようと思います。 回答ありがとうございました。

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