関東・関西・血液型・男・女

質問

関東・関西・血液型・男・女こういうことを
人間の分類カテゴリーとして語る人というのはどこにでもいるものですがそれが毎回となるとしんどいものですよね。
どんな話をしていても行き着くのはいつもこの手のことで、話し相手になっているほうは正直うんざりします。
「人それぞれだから何とも言えない」ということで私はいつも切り返すのですがその場では「そうだよね」と相手も同意するのに、次の機会にはまた同じ話が飛び出します。

私はこの手の話をなるべくして欲しくないのですが
相手にどのように伝えたらよいでしょうか？
相手は30代前半の男性（男友達）です。

回答No.2

Aminoshihi · ベストアンサー

こんにちは>forpcさん

単に言ってる人に魅力が無いからよけいにウンザリするんでしょうね～
相手の表情から感じ取り、興味深く面白おかしく話せる人は何を話しても聞いてられますから。。。。
一度「読めよ。」と言わんばかりにウンザリした顔をしてみてはいかがですか!?
それでも止めない人は自己中心的で、自分の知識をひけらかしたいだけですから、もう無視するか聞き流すかするしかないでしょう。
私は「そうそう、すぐそーやって型にはめてモノを言う人いるよね～。」とか「んー前にも聞いた☆」と先手を打っています。
それでも言いたい姑は「前にも言ったかもしれないけれど・・・」と前置きをするようになりましたが、一応気を使いだしましたよ。
「前にも聞いたと文句言われるかもしれないけれど・・・」と、「そんなことするとあのおじさんに叱られるわよ!」と言う母親を見たような不快な目にもあいますが・・・(ーー;)

実際これだけ社会が多様化すれば、人を判断する基準も増えるのだから、血液の次は動物占い、その次は人相とたまにはネタを変えて欲しいですよね。
ネットで色々おもしろい人間の分類カテゴリーがありますから、話題を反らす為にもネタを提供してあげたらいかがですか!?
「そんなんいい加減だよ。」とか言うようなら、「お前もだよ。」とか「いや～聞き飽きたから・・・」と明るくズバリ言ってあげましょう。

今後のために自己防衛策を身に付けるいい勉強になりますよ。

お礼

ありがとうございます。

＞単に言ってる人に魅力が無いからよけいにウンザリするんでしょうね～

今、言われてハッとしました。確かに彼に対して魅力を感じられないなと失礼ながらもそう思い接していた部分があります。どうしてこうも、うんざりするのか原因が分かったような気がしました。（笑。

＞「そうそう、すぐそーやって型にはめてモノを言う人いるよね～。」

これ効きそうですね！だけど前にもその手のことを
言ったと思うのですが、自分のことだとは思ってないようです（笑。

回答No.3

tikaramoti

僕の場合は、そういった相手に自分から話しかける時に「よく思い込みの激しい人とか、理解できてない人が、血液型とか出身地とかで○○とかいうけど、○○って本当は△△やのにね～。なんか次元の低い思い込みがある人って、自分の枠を狭くしてて気の毒やね～＾＾」なんて、先制パンチを喰らわせてから話し始めます。
大概の人は、自分がバカにされるのが嫌だから、そういった話はしなくなって来ますよ！
他に最近ＴＶで、こういった番組が流行っているので「あんな何の信憑性もなく、視聴率稼ぎでストーリーのあるヤラセ番組、誰が信用するんやろうね。そんなのに気付かないほどバカな人っておるんかなぁ？」なんてのも効果ありですよ＾＾

でも、最終的には「気の毒な人」って思うしかないかも。
頑張ってくださいね＾＾

お礼

ありがとうございます。
先制パンチいいですね。
その手の話が出そうになったらくらわせてみようと思います。

回答No.1

noname#13376

結論は「あきらめて聞き流す」だとおもいます。

血液型、関東・関西、男女。
こういう「４つ程度に分類できる」という「類型方法」は、人を枠組みに入れて捉えるという便利な方法で、こういった人には魅力的な方法なのです。

つまり、こういったことをしたい人というのは、対人関係に不安があるので、ひとまず自分の持っている類型法にあてはめて、安心したいわけです。

人は自分の知らないものに対して不安を覚えるわけですが、こういったことをする人たちというのは、ひとまず類型にあてはめることで、安心するという性癖なのです。

あきらめるしかない、・・・と思いませんか？

お礼

ありがとうございます。

＞つまり、こういったことをしたい人というのは、対人関係に不安があるので、ひとまず自分の持っている類型法にあてはめて、安心したいわけです。

確かに彼にはそういう部分がかなりあるように見受けられます。「あきらめて聞き流す」は有効かもしれませんね笑。