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他人を心から信用できない
私は過去信用していた人から裏切られたため 人を信用することが出来なくなってしまいました。 裏切られた例としては仲良かった人にある日突然理由も告げられず避けられたり また、トラブルの時、相手の言い分だけ一方的に受け入れてこっちの言い分は聞いてもくれなかったり、聴きたくもない情報や話を無理やり聞かせる人がいたり他人に教えないでと頼んだはずの話がいつの間にか周りに知られていたりとかと言うことです。 時は経ちその当時の人は現在ほぼ交流はなくなりました。 でもそのときの影響で私は友人や周りの人を完全に信用することが出来ません。突っ込んだ話も出来ません。これでは周りの皆さんに申し訳がないと思います。 どうすれば他人を完全に信用できるのでしょうか。
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信用とは、100%じゃないといけないものなのでしょうか? 私は、自分の行動ですら、「なんでこんな事をしてしまったのだろうか?」「なんで、こんなことを言ってしまったのだろうか?」と思うことがあります。 自分自身のことも正直よく判らないです。自分ですら、こうですから、他人を100%信用するなんて無理なんだと思います。うまくいっても、70%くらいの信用で30%位は期待通りにならないと思わないと人間関係はうまくいかないものかもしれません。それでも、この人とは関係を続けていこうとこちらも相手を思ってあげないと、人間関係の継続は難しいのでしょうね。相手があることですから、自分だけの思いでは続かないですから。 と、頭では、わかっているのですが、なかなか30%を許してあげるというのは、難しいのが私の現実ですね。でも、これができれば、ずいぶん楽になると思っています。 突っ込んだ話ができないということですが、人に言えない苦しみや悩みがあるのは当然だと思います。言えないのではなくて、「言わない」ことは優しさであることもあります。何もかも「私のつらさを理解して~」と話すことが、相手を信用しているのではないと思うのです。だから、周りの人に申し訳ないから言わないということは信用していないからではなくて優しさからと「自分を信用」してあげてください。
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- momo_tarou
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こんにちは。まだお若いのでしょうか? 極端ですね(~_~)。完全に信用するって事は他人に完全を要求すること。 それってひどいですね。自分が完全ではいられないのに。 でもつき合う人を選ぶのはいいことですけど。 誰しも若い頃は未熟でだまされたり裏切られたり、勝手な人に 振り回されたりしているんです。いちいち言わないけど。 だから誰が信用に値するか見極める貴方でいること。 それには自分が信用に値する人になることです。 誠意ある生き方って大変だけど絶対後でいつも間にか信用できる 仲間が増えているはず。 ただし他人に過剰な期待は禁物。完全に信用なんて必要ですか? 皆、自分が一番大切なのは当然。 自分と同様、他人にもあるときは人を優先しても守りたいものがあると 肝に銘じておくことでしょうか?責められませんよね? 嫌な奴にも何か理由があるかもしれないし。それを知る必要はないけどね。 経験上、常に疑いぶかく信用しない人、損得だけで生きるような人ほど 孤独で助言、情報がなくだまされている気がする。 だからあせらずゆっくり良い友人を増やしていってください。 未熟でもいいからゆっくりね。
お礼
ありがとうございます。 相手に完璧を要求するつもりは毛頭ないですが 裏切られるのは嫌ですね もっと人を見る目を身につけたいと思います。
- oahiopwh
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>仲良かった人にある日突然理由も告げられず避けられたり あなたに対して、何か気に入らないことがあったのでしょう。 いろんな考えの人がいます。 ほんとに些細な誤解や習慣の違いでケンカになることもあります。 一応、自分の常識、マナーを振り返ってみましょう。 そして、その人とは縁が無かったと思いましょう。 >トラブルの時、相手の言い分だけ一方的に受け入れて >こっちの言い分は聞いてもくれなかったり、 人間だれでもこんなものです。 特に、頭に血がのぼっているときは。 対策は、こんな感じかな。 トラブルを起こさないようにする。 起こってしまったら、相手が冷静になるようなだめる、相手の攻撃をかわす。 自分が著しく不利にならない事後処理を画策する。 そのために、 相手の怒りを未然に察知する洞察力、 相手に気おされない胆力、 相手の矛先をかわすために一時的に頭を下げる度量、 相手の不利を利用し反撃する冷徹さ。 極端にいうと、こんな能力を身につけていかなくてはならないのが、 世の中だったりします。 >聴きたくもない情報や話を無理やり聞かせる人がいたり 聞きたくないとはっきりというしかないですね。 >他人に教えないでと頼んだはずの話がいつの間にか周りに知られていたり ワイドショー番組が人気なことからも、 人間の噂話好きはとどめることはできないでしょう。 知られたくないことはしゃべらないのが生活の知恵です。 >ほぼ交流はなくなりました。 >完全に信用することが出来ません。 >突っ込んだ話も出来ません。 親兄弟でも争うことがあるのが人間です。 交流がなくなることも当然あることで、悩む必要はありません。 信用でき、いろいろ話せる人と一生のうちに数人でも出会えたら幸せと思いましょう。 >他人を完全に信用できるのでしょうか 他人を信用しようと悩むより、自分のやらなければならない仕事や勉強に専念してみましょう。 そっちの方が自分の将来にとってとっても有意義ですよ。 縁があれば、いづれいい人とも出会える。 そう思ってゆっくり考えていくといいですよ。
お礼
ありがとうございます。 >あなたに対して、何か気に入らないことがあったのでしょう。 そうならそうとはっきり伝えてほしいですね。ただ避けられるだけじゃこっちも対応のしようがない。まあ縁がないんだろうけど >人間だれでもこんなものです。 >特に、頭に血がのぼっているときは。 >対策は、こんな感じかな。 トラブルの相手が頭に血が上るのは仕方がありません。 ただ、仲裁する第3者が一方の言い分しか聞こうとしないのはおかしいと言うことが言いたかったんです。 >聞きたくないとはっきりというしかないですね。 何度言っても無駄な人がいます。 >知られたくないことはしゃべらないのが生活の知恵です。 向こうが「誰にも言わないから」と言ってきたから仕方なく言ったのにそれを広めるのは信義則に反する卑劣な行為だと思います。 >自分のやらなければならない仕事や勉強に専念してみましょう。 すでにやってます。
- 8942
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信じるとは、裏切られてもそれを自分の責任として他人を責めたりしない事。 という事とこのサイトで読んだ事がありました。なるほどと思いました。 要は裏切られても良いという覚悟が無ければ深く人を信じるなんて出来ないんじゃないでしょうか? 心と身体に体力が回復したらまた信じればいいのです。 また裏切られたら、立ち直るのがしんどそうならもう少し心が癒されるまでは信じなければ良いでしょう。
お礼
ありがとうございます >信じるとは、裏切られてもそれを自分の責任として他人を責めたりしない事。 これは心に刻んでおきたいと思います
みなさんの回答を見ていて、ちょっと違うように感じたので書かせていただきます。私はこう考えている、ということで参考にならないかも知れません。 まず、世の中はお互いに信用できる、という前提で成り立っていることに気づきませんか?譲り合い前提の信号のない交差点、他人に殺されない前提の道、商品を手にとれる商店、電車の改札の周囲の飛び越せるくらいの柵、みーんな見ず知らずの人を信用しているから成り立っています。 「人を信用しない」といっているのは勝手ですが、他人の信用のお世話になっているのです。「人を信用しない」といっている人は自分は絶対に他者を裏切らない、と言い切れるのでしょうか? どの人もみんな自分が幸せになるために一生懸命です。その価値感は千差万別です。他人を蹴落としてでもなにかを手に入れたくなった時、心の中で「あいつだって悪いんだ」と小さな悪い点を見つけ、自分の行動を正当化するのです。 あなたは、そういうことを絶対にこれから墓にはいるまで絶対にないとは言い切れるでしょうか? あなたを裏切った人々すら、たった今「あなたは信用できる人ですか?」と誰かにきかれたら、自分がいかに信用できる人間か得々と語るでしょう。 これはどういうことなのでしょうか? 人はそんなに強くないのです。自分のことで精一杯なのです。最近、電車の中で人の足を踏んだりしても知らん顔の人が増えました。これだって人の足を踏んでしまったということすら責任をしょえないから、知らん顔をするのです。それくらいの責任を背負える人はすなおに謝れます。 つまり信用を裏切らない人間になるには、強くないとなれないのです。あなたにその強さはありますか? かつて人に裏切られたから、自分は絶対に人を裏切らないといいきれるほど、あなたは強い人間でしょうか? もし自分がそんなに強くないと思うのならば、人は裏切られても、人を信じつづけるしかない存在だと思いませんか? せめて我々にできることは、相手の気持ちを慮って裏切り行為に出てしまうほどの負担をかけない、他人の気持ちの洞察力を強化して、相手が裏切ってしまう前になんとかする、そして自分が他の人から少し頼られても平気な強い人間になるように努める、くらいしかないと私は思っています。 他人を信じることができないで、自分の周囲に塀を作る人は誰からも信じられない人にとどまります。他人がそういう塀に気づかないと思うのは大間違いです。 そして、人が信じあえてなにかが達成できた瞬間は大きな喜びを感じます。人は信じあうことに喜びを感じるようにできているように思えてなりません。
お礼
ありがとうございます 自分の周囲に塀を作らぬようにしていきたいと思います。
- jamiru
- ベストアンサー率5% (170/3044)
信じるのは、「相手」ではなく、「相手を見る自分」です。 人を完全に信用できることはありえません。 でも人間どこかしら信用できるトコロはあります。 信用できるトコロ、信用出来ないトコロ、 これをなるべく精度良く把握することでしょうか? 私的に「全く信じてないのでも、完全に信じることも無い。」 簡単に言えばほどほどに信用するのが一番なんですよ♪ 補足; 絶対的に信じても、絶対的に拒絶しても良くないのですよ。 前者は「疑うこと」を忘れ、その人間の言いなりになっていくらでも醜いコトを平気でする人間になります。 これに当てはまるのが、排他的宗教団体(カルト)、西武グループのような上に絶対服従な縦構造組織。似たようなモノですがね 男女関係になれば、「信用している恋人」の為に窃盗したり何百万もの金を渡したりする人間。 後者はヒッキーですね。 でも両者共に「信用」に対する考えが極端ですので、「悪意」に簡単につけこまれます。 気をつけてくださいね。
お礼
ありがとうございます 確かに何事も度が過ぎるのはよくないですね
- zok
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他人を信頼する必要は無いのですけど、貴方は人を信用したいと質問されてます、すばらしい心境です、私は他人を信頼してます(でも自分を一番信頼してますけどね)つまり今の自分に自信がありどこからどう見られても自分であるという自信があるから他人が自分のことをどういおうがあまり気にしません他人は自分でないので、その人の評価はその人のものなんだから、あなたは他人にこうされては嫌だこう思われたくないこれだけは知られたくないといろんなバリヤーを張ってます、事故防壁を張る人にガードを下げろというのは心の安定を欠くので、他人の考えがあまり気にしなくなったら少しずつガードを下げて行っては、無理に人を信頼するとこうされてく無いということが来たときにまた人間不信になりますよ。
お礼
ありがとうございます。 人間不信にならないようコントロールしていきたいです
- ayamasa
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こんにちは☆ 私は自分のことしか信用してません!! 以前裏切られた、とかではないのですが、なんとなく…。付き合っている彼氏は付き合いが長いのですが、話せないなということもたくさんあります。彼氏については信用していないわけではない、という感じです。 私はテンションがいつも高い方なんですけど、自分から「私は自分しか信用してません!!」って言ってますね(笑)冗談でとらえている人が多いとは思いますが…「信用できない」のではなく「信用していない」のです。別に誰も悪くないです。ココロの問題ですから、あまり深く悩まなくても大丈夫だと思いますよ☆ とりあえず、今はそんな自分を信用してあげましょう♪
お礼
ありがとうございます とりあえず自分は信用しておきたいと思います。
- Marie310love
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こんにちは。 私も過去にそういう経験があるので、人なんて信じられないというお気持ちはわかりますよ。 好きだった先輩がいて、その事を「親友」に相談していたら、影では先輩と「親友」が実はつきあっていた・・・なんて事もありました。^^ でも、それほどショックでもなかったかな?内心、もう既に人なんか信じられないもんだって思っていたかもしれませんね。 ですので、今後も >どうすれば他人を完全に信用できるのでしょうか 完全に信用なんてしなくていいと思います。 何事も完全なんてありえませんからね。 あ、でも、今つきあってる彼の事はとっても信用しています。^^ 交際中に色んな事があったけど、その都度、信頼感が増していきました。 彼になら、裏切られた!なんて事がこの先起こっても、許せると思います。 そんな自分自身の気持ちは大事にしたいと思います。 参考になるでしょうか?
お礼
ありがとうございます 裏切られても許せる人がいるのはうらやましいです
- piano4
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よんでてうなずいてしまいました。私もそういう裏切りやそんな風な人を多々みてきました。 やっぱそういう人は自分の周りにいるものですよね。 裏切られると信じるのが怖くなってしまうんですよね。同じ様な感じの気持ちをもっていた友達がいたのでmixpieさんの気持ちが少し分かる気がします。 でもまず人を信じようとしないと何も始まらないと思います。私が今信じることできるのは親友かなっって思います^^* そんな人がmipieさんにも見つかるといいですね^^
お礼
ありがとうございます 友人を信じたくてもどうしても裏切られた経験が頭をよぎります。
- P-APPLE
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mixpieさんの考えは、正しいです!私も、人は心から信用しません!! 年を取るにつれ色んな人と出会い、腹のそこ迄見てきましたから。私も若い頃うぶな頃すぐ人を信用して嫌な思いをして周りからあんたは人を、すぐ信用しすぎ!って言われました!でも今は初対面の人だろうが、長い付き合いの人だろうが信用してません! だから心底信用なんてしてはいけないのです! 馬鹿見ますから!
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お礼
ありがとうございます。 無理をせず自分を信用したいと思います。