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信用できない仲介業者
あるトラブルで大家さんともめています。 第三者であるはずの 仲介業者が入って3者で話合いをしているのですが、大家さんは ほとんど話しをせず仲介業者と私だけのやりとりです。 これでは大家さんの真意も解らずおまけに第三者である仲介業者も信用できません。(のらりくらりとしている) これでは話合いも進みません。 どうしたら円滑にいくでしょうか? 契約時に大家さんと私への仲介業者の説明などが不足していた部分はおおいにあります。
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- legalefox
- ベストアンサー率16% (2/12)
あるトラブルって何ですか? トラブルの内容によって、対処方法も、どちらに理があるかも変わって来ます。 あなたが、大いに問題があると主張されていることすら説得力がありません。 その上で、一般論として言うと、不動産屋、正確には宅地建物取引業者は、法律的には、賃貸人と賃借人との間を仲介する中立的な立場ですが、実態としては、 長期的な付き合いが想定される賃貸人との関係を優先しがちになるのではないでしょうか。 問題は、そのことを前提に、対処することですが、問題の性質によっては、不動産屋の上部組織である宅地建物取引業協会やら、都道府県の所管部局に相談する手はあります。 いろんな手法はありますが、問題の所在が分からなければ、対処のしようがないということです。
- soraday
- ベストアンサー率50% (2/4)
トラブルの原因が解らないと、 なぜ「大家さんはほとんど話しをせず仲介業者と私だけのやりとりです。」なのか。 なぜ「契約時に大家さんと私への仲介業者の説明などが不足していた部分はおおいにあります。」と思われているのかも解りません。 仲介業者=管理会社なら大家は出てこないでしょうが・・・ 私もNo.1の方と同じ考えです。相手と目線をあわすことが大切に思いますよ。
- ipa222
- ベストアンサー率20% (903/4455)
問題の内容がはっきりしない状況ではなんとも回答しようがないとは思いますが、基本的には、相手の立場になって噛み合ない点を検討し、腹を割って話し合うしかないでしょう。 素人とプロのトラブルは、素人の思い込みが現実離れしているケースが多いように見受けられます。 相手と目線をあわせて、一緒に解決すると言う意識で話し合いすれば、それほどもめることはないと思うのですが。