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原爆投下をネタに使う映画宣伝。
先月映画を見に行った際、 「愛についてのキンゼイレポート」の宣伝というか、予告編を上映してました。 面白そう、と思いながらみていると、 原爆投下以上の衝撃!!というキャッチコピーと きのこ雲の映像が流れました。 唖然としてしまい、一気に見る気が失せました。 これって、製作者は何も思わないんでしょうか? 日本側も、すんなり受け入れるのは???です。
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加害国は犠牲国の感情はわからないものです。きっと日本の配給側の配慮で、そのシーンを上映しないでしょう。原爆投下されたのが、中国朝鮮なら、日本側はすんなり受け入れるかも。
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- ipa222
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回答No.2
誰も見なければ、その原因を考えるでしょうね もしもアジア人が アウシュビッツ以上の衝撃とか WTC崩壊以上の衝撃と言ったら どんな目に遭っている事やらですね。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 >アウシュビッツ以上の衝撃とか WTC崩壊以上の衝撃 反日デモ、日本製品不買運動、、 目に浮かびます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 言葉足らずですみません、原爆投下シーンは おそらく宣伝用のキャッチコピーのようなもので 本編には組み込まれてないと思われます。 >加害国は犠牲国の感情はわからないものです よりによって8月にこんなの流す?? と思いました。TVでは60年記念ドラマなども やっているのに、何の意味も無い気がして。