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解約返戻金について
ある保険会社の終身保険に加入しています。理由があり解約したいのですが、解約時の返戻金がどれぐらいになるか、解約の申し出をする前に大雑把に掴んでおきたいと思っています。毎年送られてくるレポートを見ると、積立金が60万円ぐらい、その場合の貸付限度額が100万円ぐらいになっていました。一般的にこれぐらいだと、どれほど戻ってくるものなのでしょうか?
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2です。いろいろお聞きしましたが、大雑把に言って、 8.8+10+(42÷0.7)=78.8で、約70~80万円ではないかと思います。
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- prince
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たびたび申し訳ありません。2です。 「積立金」が配当積立金のことかよく分からないので、ただ「積立金」と書かれているか教えてください。 あと、ただの終身保険ですか?変額終身ですか?特約はついていますか? いろんな情報を教えていただけると分かりやすいです。 それから、加入年と加入時の年齢と毎月の保険料と終身保険金額を教えてください。それでも大きく外してないかだいたい分かりますので。
補足
princeさん、ありがとうございます。&申し訳ありませんでした。「積立金」については、紙を見ると「積立金」としか書いてありません。あと終身については、定期特約のついた終身保険です。加入したのは28才で、主契約300万円、死亡後遺障害で2700万円、入院1万円(ガン2万円)、通院3000円で、平成9年11月に加入して、平成41年までの支払いで、保険料は定額で23000円払っていて、60才まで支払っていくものです。全期型なので、保険料は上がりません。 こんな感じです。よろしくお願いします。
- prince
- ベストアンサー率28% (52/182)
一番早いのは、保険会社に電話で聞くことです。 聞かないで把握したい場合は、以下について教えてください。 1.「積立金が60万円ぐらい」とは、 (1)配当積立金=約60万円 (2)配当金以外の何かの積立金=約60万円 のどちらでしょうか?(2)なら何の積立金か教えてください。ただ「積立金」としか書かれていないことはないと思います。 2.「その場合の貸付限度額が100万円ぐらい」の「その場合」とは、深い意味はなく単に現在の貸付限度額=約100万円、ということで良いのでしょうか? それとも「何かの積立金がこれから60万円に達した場合の貸付限度額が約100万円」ということでしょうか? 基本的には、解約返還金=配当積立金+(貸付限度額÷0.7~0.8)なので、上の1が(1)だとすると、180~200万円ということになります。
補足
princeさんありがとうございました。 質問する場合、いい加減な質問の仕方は大変失礼と反省しております。送られてきたレポートを探して改めてみてみたら次のようになっていました。 「据置割戻し金元利合計=8.8万円」「据置給付金元利合計=10万円」「貸付限度額=42.6万円」「積立金=89.9万円」 でした。princeさんに教えていただいた、基本の式に当てはめたら返ってくる金額は53万円ぐらい(?)で、かなり低いかもしれないと思いました。いかがでしょうか?
- doctor_money
- ベストアンサー率20% (368/1840)
貸し付け可能限度額は、その時点の解約返戻金の7~8割が上限になります。 契約商品の予定利率に1~2%上乗せした金利を適用されますので、詳しくは保険会社にお問い合わせ下さい。
お礼
ありがとうございました。
お礼
お付き合いいただいてありがとうございました。これだけわかって大満足です。