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子どもの年齢に関する「たとえ」??
何かの本で読んだのですが 「子どもは“つ”のつく年齢(ひとつ~ここのつ)までが○○○○○・・・」という、もののたとえのようなものを聞いたことがあります。 上記の「○○○○○・・・」に当てはまる言葉がなんだったのかど忘れしてしまいました。 「親の指図どおり動く」とか「無邪気である」とかいうような言葉だったような気もします(うろ覚えです) どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
「『つ』がつくまではヒザの上」という言葉もあるようですね。 九つまでは親子ともにたっぷりと愛情のある肌の触れ合いが必要で、 それが互いに十分に満たされると、十歳からは 上手に親離れ、子離れの準備が始められるそうです。 質問者さまの書かれた「親の指図どおり動く」という素直な面も 持ち合わせている意味もあるのかもしれません。 まだそんな生意気ではなく本音は甘えたい年齢なのでしょうね。 No1の方が書かれている「神様の子」というお話も聞いたことがあります。 おそらく九つまでというのは、事故や病気にもかかりやすいし、 しつけにとても有益な期間。 親として精一杯目をかけて育てなくてはいけないということなのでしょうね。
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こちらではないでしょうか? 確かにそうなんですが、実践するのは難しいような・・・。
お礼
参考になるサイトありがとうございました。 ほんと、確かに実践はなかなかむずかしいですね(苦笑)
「神様の子」とかそういった感じではありませんでしたっけ? 向こうの世界からの預かり物だから大切に育てなさいよ。って聞いたような気がします…。 自信は無いです。昔何かで読んだような気がするので投稿しました。 見当違いだったらごめんなさい。
お礼
そういう解釈もあるのですね。ありがとうございました。
お礼
参考になりました、ありがとうございました。 娘が今月9歳になり、ふと以前目にしたこのフレーズがよみがえってきたもので・・・ 娘も「つ」のつく年齢はあと1年間しかありません。大切に育てて行きたいと思います。