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教えてください
会社の工作機械を売却したいのですが業者の買い取り査定基準はあるのでしょうか?おそらく車のような法定基準があって毎年掛け率が変わっていくようなものではないと思うのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
その工作機械を減価償却しているとしますと、 凡そ法定耐用年数は5年、6年だと思います。 sakateruさんの会社がこの機械を取得されてから 5、6年が経過していますと帳簿価額は取得価格の 10%程度になっている筈です。 償却の方法には定額法と定率法がありますが、 定額法がスタート時点の減価額が定率法より多いです。 でも、あくまで経理的な計算にしか過ぎません。 業者さんの査定方法は、車と同じで機械の種類や使い方などでも 差が出ると思いますが。 参考にならなくて、スミマセン。
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- 杉浦 元(@sugicchi)
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回答No.2
こちらをご参考にされてはいかがでしょうか?NCネットワーク <http://www.nc-net.or.jp/> という中小製造業のネットワークのサイトですが、中古工作機械の売買以外に、査定なども行っているようです。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。 いくつか見てみましたがたくさんありますね。 もう少し整理して業者さん等に声をかけてみます。
お礼
ありがとうございました。さっそく調べてみます。 恐らくhanshinさんの言われる通り、業者さんなどは種類等で売却可能な金額から逆算して買い取り価格を決める部分が多いでしょうね。このあたりは経験的な「目利き」になるのだと思うのでしょうが。 参考になりました。ありがとうございました。