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マル優申告額とは?

「マル優申告額」が300万だと、どういう意味なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • anan7015
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回答No.2

こんにちは。 マル優というのは身体障害者の認定を受けている方が350万円まで預金を非課税にできる、という制度です。以前は65歳以上の全ての老人、寡婦の方が上記制度に該当していましたが、現在は身体障害者に認定されている方のみとなります。 http://www.btm.co.jp/sonota/20021220.htm マル優申告額というのは、預金がマル優として利用できる「枠」だと思って下さい。申告だけしても預金しなければ非課税にはなりません。 ご質問の意味ですと、金融機関へのマル優枠の申告が300万円とも、実際にマル優制度を利用した預金額の両方の意味で受け取ることができると思います。 不明点がありましたら補足してくださいね。

その他の回答 (2)

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.3

マル優ですか、なつかしい。以前は誰でも使えました。 ともかく、銀行や郵便局等に申告してある額です。その金額までの元本から生ずる利息については非課税です。残高が300万円あるのとは違います。

回答No.1

詳しいことは分からないのですが、たぶん申告額が300万だと その銀行の定期預金の300万まではマル優扱いになりますってことじゃないでしょうか? 質問者さまの場合だと、あと50万は他の銀行でマル優扱いにできると思います。 (その時の申告額は50万になると思います。) 回答でなくて申し訳ありませんm(_ _)m

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