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長寿命型蓄電池のデメリット
教えて下さい。 長寿命(13~15年)の鉛蓄電池(例えばMSE)って、 従来(7~9年)のに比べると、 メリットは長寿命、トータル的にコストが安い、 環境に優しい等いろいろメーカのホームページには 書かれているのですが、デメリットってあるんですかね? 思いつくのは、単価が高いってことだけなんですが、 他に知っている方がいたら教えて下さい。 というのも、長寿命にメリットだけだったら、なんで メーカは従来のも売っているのかなと思ったからです。 よろしくお願いします。
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- nanndesuto
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回答No.1
考え付くデメリットしては容量が小さい、長寿命といっても劣化による容量の低下はあるわけで、寿命が長い分、容量が減った状態で長く使うことになる、電圧や電流量に制約があるといったとこでしょうか。 それと従来のものが売ってる理由についてですが、例えば5年しか使わない機械に10年以上寿命があってもしかたないですよね?機械を更新するにしても買い換える頃にはもっといい物があるわけですから。さらに言えば、寿命が尽きるまで休みなく使うとは限りません、1週間に2日しか使わないという人だっているわけです。そういう人にとってあまり長寿命であっても魅力を感じないわけです。このような理由などによって色々あるわけです。
お礼
返事が遅くなりましてもうしわけありません。 御回答ありがとうございます。 回答の中で、気になったのが「容量が小さい」とは どういう意味でしょうか? 種類が少なく、大容量のものがないということでしょうか?