※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学6年生の娘の「どもり」について)
小学6年生の娘の「どもり」について
このQ&Aのポイント
小学6年生の娘がどもりはじめ、どんどんひどくなっています。
子どもに「なんで」が言いにくいときがあったことをきっかけにどもりが始まりました。
子どもは無口な方で、仲良し以外とはほとんど話しません。
小学6年生の娘ですが、今年の5月頃からどもるようになりました。
「なんで・・・」の「な」が言いづらいらしく、「な、な、な、な、な・・・んで」という感じでどもりはじめました。
それがどんどんひどくなり、「だから」も「だ、だ、だ・・・」となりはじめ、苦しそうだし、気にしなくていいんだよ、と言いたくて夏休みに入った頃、「『な』って言いにくい?」と聞いてしまいました。
子どもは、前に一度「なんで」がうまく言えない時があって、それからこうなったと言ってました。だから「じゃあさ~『なんで』が言いにくいなら『どうして』でもいいんじゃない・・・」という話をしました。怒るでもなく、笑うでもなく、自然な感じで話せたと思います。子どもも私に話してスッキリしたような感じでした。
そのあと何日かは少しよくなってた気がします・・・それがだんだん「どうして」も「ど・ど・ど・・・・」となってきてしまい、ここ1週間くらいは話すことの半分くらいがどもってしまうようになりました。(その時の状況や相手によっては「な」だけ、どもる)
あと最近は「な・な・な・・・」ではなく、「・・っ・・っ・・っ・・ななぁんで」で、「な」が言葉として出てこないという感じです。
私が聞いたことで子どもに意識させてしまったのがヒドクなった原因かと思います。またアドバイスした方がいいのか、知らん顔してるのがいいのか、どうしたらいいでしょうか。よろしくお願いします。
子どもは、内弁慶タイプで、仲良し以外とはほとんど話さない子です、無口な方だと思います。
お礼
どの言葉も状況もうちにピッタリ当てはまると思いました。 まずは私が変わろうと思いました。 大変、参考・勉強になりました。 ありがとうございました。