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ウーハーのエッジ部の接着剤の液状化について

ダイアトーン(DS-251)の30年前のスピーカーです。前のネットを外したところウーハーのエッジ部の 黒い接着剤?のような物が(コールタールのような感じの色です)垂れ流れています。音は出ていますし隙間もないようですが、そのまま使っていても音質に影響ないものでしょうか?

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  • yoshidaka
  • ベストアンサー率28% (19/67)
回答No.2

こんばんは。 ビスコロイド で検索してみてください。 たくさん出てきますよ。

akiosan
質問者

お礼

やっぱり人には聞いてみる物ですね。ピスコロイドてって言うんですね。検索したら2ちゃんねるの書き込みに ありました。ピスコロイドは垂れるのが当たり前、故障ではない。垂らさないように2年ごとにスピーカーの向きを変える人もいる。一安心です。2ちゃんねるは結構いい情報が埋もれていますよね。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • 9ma
  • ベストアンサー率24% (193/800)
回答No.1

DS-251は、かつての名器ですね。 エッジの接着剤がたれ流れているのは、大問題ではないでしょうか。当然音にも影響します。 やはり30年前のSPをそのまま使用するのは、少し無理があるような気がします。どうしても、ダイアトーンを続けて使用したいのであれば、エッジの張り替えをすべきではないでしょうか。 エッジの張り替えは、地方のオーディオショップなどが、キットを売り出したり、張り替え補修を引き受けたりしています。片チャンネル、キットで1万円弱、補修で、1.5万円くらいからではなかったかと思いますが、価格については記憶が曖昧です。

akiosan
質問者

お礼

この機種のこと良くご存知ですね。まだ結構音が出ていますので、このまま使いたいと思います。家電製品全般に言えますが、修理と買換えは悩むところです。

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