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ウーファーのへこみって
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はじめまして♪ 音質上からはほぼ問題無しですが、見た目はねぇ、、、 掃除機で対処する場合は、振動板全体が大きく吸い寄せられないように抑えて局部だけに力が加わるようにしましょう。 ガムテープの場合も接着時は良いのですが引きはがす時に振動板全体が大きく動いてしまわないようにしてください。 どちらの方法でも、成功確率はあまり高く無いと思います。 具体的な方法として、掃除機の場合は吸い込みパイプ口を目的場所にぴったりと合わせて固定してから掃除機のスイッチオン! その後スイッチを切って吸引が無く成ってから吸い込みパイプをうごかしてみます。 ガムテの場合は貼付けてから、引っ張る時に振動板が大きく動かないようにセンターキャップの周辺を抑えながら引っ張ります。 アラミド繊維にガムテは強く着くのかなぁ?、、、 最終手段は、針。おそらく丈夫なアラミド繊維のようですので、縫い物の針では力が入りにくく大変でしょうから、千枚通しやキリ等で刺して傾けて引っ張ると言うのも有りでしょう。(穴はあきますし、引っぱりで変形の可能性も大きいですね。) 実質的な音質上では、多少の穴や変形も大丈夫です。高域放射の為の特殊例はありますが、ウーファーでは基本的にセンタードームは磁気回路部へのゴミを止める「ダストキャプ」の意味が主でしょう。 駆動点に近い位置のセンタードームは、振動板の不要高域共振を抑える効果も期待出来ますが、その機能は主にセンタードームの接着部が担っているので、見た目を直しても音は同じと考えられますね。 ユニットにダメージを与えないようにして見た目を直すと言う方向から、慎重な利用方法で掃除機、ガムテ、針等の順に試してみるのが良いでしょう。 ユニットが壊れたら元も子もないので、どこまで、どのように、と言う部分は、御質問者様が出来る範囲と自己責任で考えてくださいね~♪
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- JBrahms
- ベストアンサー率56% (114/201)
この程度のへこみなら、無理に直そうとしなくても良いと思います。 音質に悪影響はないはずです。見栄えだけの問題ですから。 どうしても見た目が気になるなら、質問文にある通りに掃除機あたりを使ってみるか、粘着力の弱いテープを使う等で修正すれば良いでしょうが、気を付けないと却ってダメージを与えてしまう可能性もありますので慎重に作業してください。 私なら、そのままにしておきますが。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
やってみたら良いと思いますが、触らないほうが良いでしょうね。 音が変わったわけでもないですよね?
お礼
そうなんです。。。。気にし過ぎなのかもしれませんが。。。
お礼
ありがとうございます。どうも気になってしまって。。。慎重にやってみます。