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母の言葉の虐待と嘘に泣いています。
母のことで、大変困っています。私は昨年再婚しました。幼少期から私を否定する人で、人の悪口をいい、家族内でも嘘をつく。再婚をしてから、ひどいストーカー電話と、嘘のいいまくりが始まりました。行政の相談に聞いて実際確認してもらっても、母が変、精神科の医者も、かかわらず、距離をおいておくのがいい。そういいます。でも、主人に聞きました。今の姑が聞いたそうですが、母いわく、私の子供(前の亭主)を幼稚園にいかせている時、朝ご飯も作らず、コンビニで買った弁当を幼児用お弁当箱に入れていたような育児能力のない女だと。 私はびっくりしました。子供の幼稚園は給食でした。朝ごはんも作っていました。また母は私たちの家に泊まりにきていませんし、その家の周辺にコンビニはありませんから、コンビニを利用することは無理でした。 夫もやっぱり、と、私を信じてくれました。私を離婚においやろうとする母、また孫を施設にいれようとるする母。全くなんともない顔して、民生委員しています。娘や孫の不幸が楽しいなんて。ただ産まれた時、記憶があるころから、私を非難したいた母。 夫は今の家族で仲良くやろうっていいます。ただ、心療内科で母の虐待によるPTSDと診断されました。 ただ、もう嘘を辞めて欲しいのです。母は死ぬまで嘘を言い続け、誰かを誹謗していないと気がすまない性格です。私への攻撃が終われば、また別の人を攻撃します。 あきらめなさい。多少の非難を我慢しないと、もっと攻撃はエスカレートします。 お母さんは治りません。と精神科の医者はいいました。だから沈黙してますが、辛いです。 嘘はばれる。そう信じています。でも未だ家族の非難や、嘘を言い続けあの人は、幸せなのだろうか。人生一回です。私には子が2人いますが、とても母のようなことはできません。 辛い。他人なら許せるんです。これが実の母だから、余計辛いんです。
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とりあえず、あなたの周りの方々が状況を理解してくださっているのは救いですね. 精神科のお医者さんはそう言うしかないと思います. あなたのお話や体調に関わる事は出来ても、 お母さんをどうこうする権限はありませんから. 反面、あなたにもお母さんを黙らせる事は残念ながら出来ません。 ウソをつくからと言って、 座敷牢のようなところにでも閉じ込めますか? それとも、昔あった漫画のように、 水銀でも飲ませて声を出ないようにでもさせますか? どちらも無理だし、そんな事をすれば、あなたのお子さんやご主人が悲しむでしょう? お母さんはあなたに無視されるとお家に押しかけたりしますか? しないなら、行きそうなところに全部手を回して、 相手にしないように状況を話し証拠を見せて、 みんなで手を組んでしまえばいかがですか. 電話にも出ないし、かけて来れないように、 ナンバーディスプレイや携帯で受信制限して. 郵便物などは封を切らずにそのまま押入れの奥の方に箱に入れて積んでおく (その後被害にあった証拠になりますので、何かあったときのために)。 そうしているうちに誰からも相手にされなくなって、 ついたウソのためにどんどんじぶんで自分の首をしめてくれると思います. 逆にこっちも向こうを追い詰めてやればいいのです. 色々被害が出たら、証拠をキープした上で、即警察へ. 承認や証拠が多くなればなるほど貴方に有利になります。 おうちに押しかけてくればなお良く、 住居家宅侵入や、ストーカー法によりおとなしくなって頂きましょう. 一番大事なものはなんですか? お子さん・ご主人と平和に生活していく自分の人生では? 戦ってください. 自分の人生を守るために. 戦わなければ手に入らないものも、守れない事もあります. 相手や時期は選べません. 例え肉親や幼少時であろうとも. そうやって戦って、勝ちぬいてきた人間の言うことです. 頑張ってください. このサイトにはあなたの味方が沢山います.
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- pingapinga
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不思議なんですけど・・・みんな、『世間に犯罪者がいる』事は知っていても、『自分の身近な人が犯罪者かもしれない』とは考えないんですよね。 ひどい親、っていうのもそれに似ているかもしれません。 世間にはとんでもない親もいるって事、なんとなく皆知っているけど、自分と直接関わり合う人の中にいるとはなかなか考えつかないんですよ。。。 お友達やお姑さんが理解してくれなかったのは、そういう心理かもしれませんね・・・・・・。 けど、嘘っていうのは時間をかけて重ねれば重ねるほどボロが出ます。 お姑さんとは長いお付き合いになるのですから、きっとそのうち、sakura2001さんを信用して下さる日が来ますよ! 何より、育児経験のあるお姑さんなら、sakura2001さんのお子さん達がお母さん(=sakura2001さん)に大切にされて育っている事に気づいてくれると思います。
- mimosa2001
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母でさえなければ、単に無視するだけで済むんですが…母親だから、 つらいんですよね。 子供ってどうしても、どんなひどいやつでも、親には好かれたいと 望んでしまうから、しかたない…。 でももうあなたは大きくなったし、理解してくれるいい仲間がいます。 自分の中の、「ママだっこ」と言って泣いている子供に、「それは無理なのよ」 と言って、一緒に泣いてあげましょう。 そして、母親に愛されるという夢をあきらめましょう。 一人っきりになって、本気で、必要であれば大声で泣いたほうがいいです。 思いのほか短い時間で気持ちの整理はついてしまいますよ。 1週間もしないうちに、新しい生活方法が見えてくると思います。 あなたを愛する人は他にもたくさんいます。大丈夫。
私も一度母のことで、このサイトへ相談をもちかけたことがあります。他人ならどうでもよいことなんですが、実の母のことなので、辛いし自分が親不孝?という錯覚にも襲われます。 私の母も私(というかきょうだいもいますので母からすれば自分の子供)の考え方や趣味、意見を否定してきました。自分の思うようにならないと、攻撃してくるので、言葉の暴力はひどいです。今でもそうです。人の意見を聞入れないので、話し合うってことができないんですよね。 もちろん、攻撃性って誰にでも向かっていきますので、前の旦那やそのお姑さんとうまくいかなかった大きな要因でもあります。 専門学的にはわかりませんが、心の傷には似た部分があるように思います。それは文面の書き方で、そう思いました。母親の呪縛のようなものから逃れきれていないって感じの。 私の母は今自己破産スレスレです。その借金も子供が手伝うのは当たり前という考え方なので、私たちきょうだいは今かなり逼迫した状態で。正直、今の状況は怖いです。 父親の借金を引きついで、しかも、金がないならない生活をしない・・・それで今の現状。今度は一攫千金を狙い?古い土地のことで裁判まで起こし・・・自分のことしか考えていないので、私が母子家庭で細々と生活していること分かっていても、「私が借金作ってでも」貸してくれと言うし、弟にも生命保険解約してでも貸してくれって言ってます。しかも攻撃性抜群で親のために手伝って当たり前だと。仕事中も関係なくひんぱんに、しかも一方的に電話もかけてきますし。 本当に自分のことしか、目先のことしか考えていない、子供たちの将来とか生活とか、後回しです。 私は自分の娘との生活を優先します。弟、妹も社会人なのでそれぞれの判断に任せますが、私は母に対し、一線引くことに決めました。関わりを少なくすることに決めました。母が仮に自己破産することになっても、私はもう金銭的に手伝うこともしません。 私も母親に対し、私たちに負担をかけるのはやめてほしいと思っていましたが、無理だと思いました。辛いけど自分がそこから逃げるもしくは、自分たちの生活を守る手段に出なければだめだと思います。 母親の呪縛よりも、sakura2001さんはご主人や子供さんたちを大切にしなければならないと思います。 辛いでしょうけど、頑張って。私も闘います。
- pingapinga
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嘘はばれます。 嘘を言い続けるお母様は、幸せではありません。 お母様が幸せではないのは事実です。 でも、その不幸はお母様自身が招いたものです。 お母様は、不幸な人生を歩むことを自ら決断されたのでしょう。 もっとも、お母様自身が、自分が決断したと自覚しているかは分かりません。 また、お母様は自分の言っている事を嘘だと自覚していないかもしれません。 自分の心の平安を保つために、嘘をつくことを必要としている人は、自分のついている嘘を本当だと信じていることがあります。 sakura2001さんの人生はsakura2001さんのものであって、お母様のものではありません。 そしてお母様の人生もまた、お母様のものであって、sakura2001さんのものではありません。 親子であればこそ、割り切りがたいのでしょうけど・・・・・・ 親子であっても、他人であっても、これは同じことです。 人生は一回です、そして一人に一つです。 嘘をつき続ける人生を生きるのは、お母様の自由です。 sakura2001さんは、旦那さまに信頼されている・・・それはsakura2001さんが信頼できる方だからです。 sakura2001さんは、人を信頼し人から信頼される人生を生きる事を選んだという事です。 その選択を、お母様が邪魔する権利はありません。 それと同様に、お母様の選択も自由です。 sakura2001さんが、お母様の選択に巻き込まれることはありません。 親子であれば何らかの形で一生繋がりは続くでしょう。 他人であれば許せるというのは、他人であれば気持ちの面でも実際的な面でも距離を取れるということですから。 一生繋がりが続くというのは、sakura2001さんが今感じている辛い気持ちとの付き合いも、一生続くということです。 一生続くのなら、何か上手な付き合い方(お母様との付き合い方ではありません、sakura2001さんの感じるストレスとの付き合い方)を考えてみてはどうでしょうか? 私の祖母は、ひどい嘘をつく人です。 祖母の存在は、私にとって気味の悪い影のようなものでした。 同居している訳ではなかったのですが。。。 祖母は大きな嘘もつきますが、小さな嘘もしょっちゅうつきます。 現在入院中ですが、同室の方には『鬼のような息子(=私の父)に全財産をだまし取られた』と言ってお金を借り、家族が病院に行けば『看護婦に虐待された』と言います。(断じて痴呆ではありません) 父は病院に行ってはお金を貸してくれた方に謝ってお金を返したりと、祖母の嘘の後始末です。 そんな後始末をしている父は、心底情けないだろうなと思います。 一度だけ、父が言ったことがあります。 『これが我が親か・・・・』と。 ある時期まで私は祖母の事が気味悪くて仕方ありませんでした。 祖母そのものが気味悪いというより、祖母がどんな人生を生きているのか、人生というものが、一体祖母の目にはどう映っているのか、それを考えると気味悪いというか、怖くなります。 あの人は、地獄を生きているのかもしれない。 祖母から逃れようのなかった人、つまり祖母の子供を除けば、誰一人祖母の側には残らなかったのですから。 憎いとも情けないとも思いましたが、不思議だとも思いました。 何故ああいう人間ができてしまったのだろうかと。 祖母の若かった頃の事を知ろうとしてみた事もあります。 けど、誰も教えてくれませんでした。 『あれとまともに関わろうなんて思わんこっちゃ(思わない事だ)』としか、大叔父(祖母の弟)は答えてくれませんでした。 心理学の本を読み漁ったりもしました。 けど分かったのは、祖母のような人は他にもいるという事だけでした。 ある時期を境に、私は祖母の事を考えるのをやめました。 祖母のことを、笑い飛ばすことにしました。 だって、笑うしかないじゃないですか。 私がまだ中学生の頃ですが、3日ほどウチに泊まった祖母が『足が痛い』と言って、杖をついて本当に辛そうに歩いていたことがありました。 私なりに心配して、改札口で祖母を見送った後、やっぱり入場券を買ってもうちょっと先まで荷物を持って付き添おうかと引き返してみたら、祖母は背筋をしゃんと伸ばしてシャキシャキ歩いてました。 開いた口が塞がらないというか、本当に顎が落ちました。ついでに膝も砕けました。膝が砕けたままかがんでこっそり、待合室の影に隠れて祖母が電車に乗って去るのを待ちました。 その時はただ混乱しただけですが、今思い出すとその状況があまりにも滑稽で笑えてきます。だって3日もウチにいたんですよ、その間ずっと真剣によろよろとしてみせてたのかと思うと、よくもまー、そんなアホらしい(私は関西人)こと真剣にやっとったなぁ、ホンマにもう、自分でやってて飽きへんかったんかー?もしかしたら途中で止めるに止められなくて必死でやっとったんやろか、普通にしてた方が楽やろに、ごくろーさんやなー、っていう感じです。隠れてた私も傍からみたらアホみたいやったやろなー、とか思うとこれも笑えます。 今では祖母が何かする度にこの事を思い出して心の中で祖母と自分を笑う事にしています。 こうやって私が笑う事にしたのは、その方が私が楽だからです。 私や私の家族がいくら苦しんでも祖母は変わらないんですから、だったら私は苦しんだり悩んだり、そんな負の感情にまみれるだけ損だと思う事にしました。う~ん、損得勘定の関西人ならではの発想でしょうか? けど今でも父が祖母の事で煩わされているのを見ると腹は立ちますけどね、やっぱり。 割り切れない感情は残ります。そういう時でも以前は『どうしてなの?』みたいに真剣に考えてましたが、今では『このババァ~、えーかげんにせぇ~、あんたエンマ様までだませると思うなよ~~~~』と、心の中で毒づいたり、『ま~た、ばれてないと思ってんな~』とか思う事にしてます。 まあ何と言うか、、、、私は祖母を笑い飛ばす事で、祖母に呑み込まれないようにしようと思っているのです。 ニーチェの格言で、こんなのがあります。 怪物と戦わんとする者よ、心せよ、自らが怪物とならぬよう。 深淵を覗かんとする者よ、心せよ、深淵もまた君を覗き込む。 私は祖母の血を引いているので、自分が何かを祖母から受け継いでいるのではないかという恐怖がありました。(実際遺伝子は受け継いでますね) 母から見れば祖母は姑にあたります、母が真剣に祖母を嫌っているので、自分の中の、祖母から受け継いだ部分を母から憎まれているような気がして怯えた時期もありました。 自分と祖母は、何らかの形で繋がっているという意識があったからこそ、祖母が何であるのか知りたい、つきとめたい、祖母という人間の存在に納得したいという気持ちがあったのかもしれません。 けどもう、やめました。 祖母の人生は、闇です。そんなものに私が手を出しても、私が怖くなるだけで、誰も喜ばないから。 祖母のおかげでウチには色々ありました。嫌な思いもしました。 その度に色んな事を考えたり、気づかされたりしました。 もう充分、祖母の存在は私の中にしみついちゃってます。これ以上、引きずりこまれるのはやめようと決めました。 笑い飛ばす、というのは私が使っている方法に過ぎませんが、sakura2001さんも、お母様と縁が切れない以上、何かストレスとの付き合い方を探してみてはいかがでしょうか。 ストレスとの付き合い方なんて見つけても問題解決にはならないけど、気休めくらいにはなります。 sakura2001さんが苦しんでも苦しまなくても、お母様は変わらないのですから。。。 sakura2001さんの場合、直接お母様に育てられた訳ですから、私が祖母の事を割り切ったように簡単には(…っていう程簡単でもなかったか、私も)割り切れないとは思いますが・・・(私も時々父はどんな思いで祖母を見ているのかなと、ふと思った時複雑になります)でもsakura2001さんが苦しむ事で、得られるものは何もないです。sakura2001さんの苦しみが少しでも軽い方が、旦那さんや子供さんは嬉しいと思います。 これは全くの蛇足ですが、もしかしたらお母様は自分が嘘で固めた人間だと無意識に自覚なさっているかもしれません。 なぜなら、民生委員をなさっているからです。 自分が他人を蔑む人間である事を隠す為に、自分は他人に尽くす人間だという事を世間に示す必要をどこかで感じておられるのかもしれません。 けど、嘘はばれます。 sakura2001さんの人生に、お母様の嘘が影を落とす事はあるでしょう。でもsakura2001さんの人生が、お母様の嘘で転覆する事はない、私は父を見ていた経験から、そう言います。 以前に他の方に回答を書いた時にも、祖母のことに触れました。ので、良ければ参考URLを見てください。 ここに書いた事の他に、バブル期に祖母の為に中古住宅を一軒買って住宅ローンも両親が払いました・・・。ここまでひっかきまわされても、私も私のきょうだいも、誰一人ぐれずに育ちました(笑) むしろ我慢強く打たれ強く育ったと言えるかもしれません(^^; どうぞ旦那様とお子さま達との生活を大切になさって下さい。って私が言うのも変ですが(^^;
- HappyHeart
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つらいでしょう。いままで、よく頑張ってこられましたね。そういう状況の中で、自分を理解してくださる方と再婚に至られたことは、sakura2001さんのお心の力を感じます。でも、現状おつらいことは確かだと思います。 心療内科にもいかれたようですが、続けてカウンセリングをお受けになるおつもりはありませんか。おかあさまを変えることはおそらくできませんが、sakura2001さんのつらさを減らすには、周りのご理解のあるご家族の力と同時に、心の専門家であるカウンセラーに勇気づけてもらうとsakura2001さん自身が楽になれるように思うのですが。お近くのカウンセリングルームやカウンセラーのいる心療内科をお探しになってみてはいかがでしょうか。または、カウンセラーが書かれた虐待やPTSDなどについてかかれた本を読み、この方ならと思われる先生のところへ、話を聴いてもらいに行くというのも手です。私は、抱えた問題の種類は違いましたが、自分の抱える問題に関する本を読み、その本を書いた先生のカウンセリングルームに行って随分癒されましたのでお勧めしてみます。
これはもう、母親と縁を切るしかないでしょう。あなたは自立した大人です。たとえ母親であろうと、自分を不幸にする人と関わる必要はありませんよ。 ちなみに「日本一醜い親への手紙」という本があります。次のアドレスで内容が少し読めますので、読んでみてください。 http://www.mediaworks.co.jp/special/alt/1997/oya/
- caballero
- ベストアンサー率17% (31/182)
悪魔的な人ほど、つらい時があるんではないですか。 正直逃げたいけど母だからっていうことですよね。 あなたが終始、母の隣人であれないのなら、あなたの母さんはかわいそうです。 あなたが母を憎むようになってしまってはどうしようもないです。慈悲に、あなたがお母さんを思うことのできるかただと思うのは、「これが実の母だから、余計辛いんです。」といっておられるからです。母に変わって欲しいと望む、病気が治って欲しいと望む、かなわない望みはたくさんあります。あなたのお母さんも、自身がそのようになることを選んだわけではないでしょう。ただ、そうなのですから。 あなたはあなたの人間を大事にすればいいです。そのことで、すこしでもお母さんの事を思ってあげれるのなら十分じゃないですか。
お礼
たくさんの回答ありがとうございました。何度も皆様のご意見読ませていただきました。今でも母の悪夢を見ます。ただ、あまりにも似た境遇の方がいること、本まで出ていること。友人にも今の姑にも理解してもらえませんでした。だから、なんとか誰かにわかってもらいたかったのかもしれません。攻撃って、自分が何かしたからじゃなくても、してくるんですね。母だから辛い。これが他人だったらと、産まれた子を見て余計思いながら、こんなにたくさんの方の意見と励ましをいただいて、自分の家庭を守っていこう。と、少しずつですが、かえていこうと思います。 すぐこの辛さは消えない。でもちょっとずつ、皆さんの意見参考にがんばります。 ありがとうございました。