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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:銀行に振込み手数料に関する仕訳教えてください)
銀行振込み手数料の仕訳と記載方法
このQ&Aのポイント
- 銀行振込み手数料に関する仕訳と記載方法について教えてください。消耗品費の支払いを相手方手数料もちで行う場合、手数料が戻ってくる場合の記録方法について詳しく知りたいです。
- 消耗品費の支払いにおいて、相手方手数料もちの場合、手数料が戻ってくることがあります。パソコン支払いをすると、手数料の一部が戻ってくるシステムになっているため、適切な仕訳と記載方法が必要です。
- 消耗品費の支払いにおいて、パソコンで相手方手数料もちで支払う場合、通帳には支払った金額と手数料の戻り金額が記載されます。適切な仕訳と記載方法を確認したいです。消耗品費の金額を正しく記載しながら、手数料を適切に処理する方法を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
1番です、何回もすみません。 消耗品費 10000 普通預金 9160 雑収入 840 雑費 630 普通預金 630
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- co-su
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回答No.2
1番です。 消耗品費 10000 普通預金 9160 雑費 840 普通預金 630 雑収入 1050 これでどうですか、検討違いでしたらごめんなさい。
- co-su
- ベストアンサー率27% (67/248)
回答No.1
前提となっている、仕訳が間違っています。 借方 消耗品費10000 貸方 現金10000 借方 雑費 840 貸方 現金 840 となります。 もしくは 借方 消耗品費10000 貸方 未払金10000 借方 雑費 840 貸方 未払金 840 となります。 以後の処理 未払金10840 普通預金9160 普通預金 630 雑収入 1050 になるとおもいますが、無意味な処理と思います。 消耗品費・雑費ともに借方課目です。 経費の2重落としになります。 本来 消耗品費 9790 普通預金9160 普通預金 630 でよいはずです。 どうしても10000にするならば貴方の処理でよいと思います。