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ソニー生命 総合医療保険の死亡給付金0倍特則の有無・・・それともエバーハーフ?

ソニー生命 総合医療保険の死亡給付金0倍特則の有無でお聞きしたいことがあります。 28歳女性で、例えば 60日型 日額1万円 (低解約返戻金特則付・入院初期給付特約)のもので、 (1)終身払い(死亡給付金0倍特則)で月3,620円 (2)60歳払込で              月5,902円です。 例えば60歳の時の総払込額は (1)1,390,080円 (2)2,268,368円    です。 (1)と(2)で比べると月の保険料は当たり前ですが、 (2)の方が高いですし、(2)の払い込みの終了した60歳の時点で87万円ほど多く払っていますよね。 でも(2)は死亡の場合100万円の給付があるので、 (2)の死亡給付金0倍特則のない60歳払込みの方が 得に思ってしまうのですが、死亡給付金0倍特則をつけた場合((1))のメリットというのは 月の支払い額が安い、というのの他に何かありますか? また(2)の方のデメリットは何でしょうか? 損得で判断してはいけないのでしょうが、 保険を判断する時、総支払額を気にしてしまいます。 考え方として、 (2)の60歳の時の総支払額2,268,368円-死亡給付金100万円=1.268,368円(この金額でこの保険を買った?) というのは間違っているのでしょうか? 保険の概念が分かってないのかもしれませんが… この考え方は保険金の給付をすると変わってくるんですか? 主婦なので私の死亡保険は今のところ考えてはいませんでしたが、医療保険に死亡保障も付くならこれでもいいかな?と思っているのですが… それともやっぱりアフラックのエバーハーフの方が安いかなぁと迷っています。でも60歳以降半額になるとはいえ、終身払いでいつまで支払い続けるか(何歳まで生きるか)わからないし、総支払額を考えるとソニーの(2)の方がやっぱり得かな…と。 悩みに悩んでます。 よろしくお願いします!

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  • dod1972
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回答No.2

#1です。 >(例えば60日1万円or120日5千円だったら前者を選んだ方がいいですよね??) もし120日入院したら、受け取り総額は、両者同じ金額になります。これが、90日入院なら、前者>後者となります。 しかし、毎月の支払い保険料は、前者>>後者となります。 私は、そういう場合、ガン保険の加入状況をお伺いします。加入してなかったら、それを優先します。で、ガン保険に入ってたら、三大疾病の保障を確認して、充分入ってたら、1入院60日、充分でなかったら、1入院120日をオススメします。 120日型の保険としては、アフラックのMAXでもいいですし、東京海上のメディカルミニとか、あんしんアミュレットとか、三井住友海上の、VIV終身あたりの資料もごらんになるといいでしょう。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

お礼遅くなりなした…ありがとうございます! ガン保険も入るつもりです。(ガン保険も悩み中です…。) でも三大疾病のことは考えていませんでした。特約などで三大疾病限定の保障をつけて、その分支払い額が高くなるなら、特約などを付けないで(病気を限定しないで)その分日額を少し高くしたほうがいいのかなと思っていました。(この考えはいかがですか??)特約をつけることによって日額が増える、ということしか頭になかったのですが、三大疾病の特約だと日数も厚くなるってことですよね? そういえばソニーの女性医療特約は確か三大疾病も含まれていて、いいなぁと思っていたのですが、保険期間がその特約だけ80歳までになってしまうので、候補からはずしていました。80歳までじゃあ勿体無いですよね? 長期入院になる三大疾病のことも考慮してもう一度調べてみます。

その他の回答 (2)

回答No.3

死亡給付金を付けないと短期払いが認可されないのは、前者の記述通りです。 保険料は105歳まで生きた場合の死亡保険料を加入時の年齢に金利分を差し引いて平準化しています。 相談者の場合、平均余命で計算しますと、あと63年くらい生きる計算ですので、 (1)2,736,720円 (2)2,268,368円  です。 (2)の方が断然お得ですね。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私が終身払いと有期払いを決めかねているのは… ・終身払い (1)長生きしたら総支払額がどんどん高くなる→終身払いで長生きしたら、有期払いだったら払わなくてよかったであろう金額を払っていると思ってしまう。 ・有期払い (2)60歳とか65歳から支払いしなくてよい→貯金や年金も当てにできないから、老後に支払いがないのは嬉しいが、でもその頃の貨幣価値は今より下がっているだろうし、子供にお金がかからなくなるころだから今高い保険料を払うより負担感は少ないのでは? 旦那さんは、後々の総支払い額より今現在~近い将来の生活していくお金が大事だから、総額が高くなっても月々の保険料を少しでも軽くしたい、と思ってるようです。確かにそうも思うのですが・・・ やはり(2)のが断然お得ですよね。 ただ終身払いにして「早く死んだから余計なお金払わずにすんだ」とは思わないものですもんね。 終身にすこし傾きつつありますが、まだまだ迷い中です。

  • dod1972
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回答No.1

まさか、ソニー生命さんだけ、違うってことはないはずなので書きますが、 医療保険・介護保険などで、終身払い以外の商品(60歳払い済みとか、65歳払い済みとか)は、どこの会社についても、死亡保障が付いてます。 なぜ、というと、聞いた話では、払い済みにする場合、死亡保障を付けないと、商品の認可が降りない(らしい)からです。 ですので、(2)で、死亡給付金0倍特則を付けることはできないはずですが・・・・(この件は深く調べてないので、まちがえてたらごめんなさい。これみても、死亡給付金0倍特則らしき事は書いてないですし。) http://www.sonylife.co.jp/mak/list/pdf/OA12.pdf なお、ご検討中の医療保障は、いずれも1入院60日方を検討なさってますが、120日方以上は、ご検討なさいましたでしょうか?ほとんどの入院は、60日以内で退院ですが、本当に困る病気(三大疾病とか)は、60日では全然足りません。

pinksnowsnow722
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 「終身払い以外の商品は、どこの会社についても、死亡保障が付いている」…というのは知りませんでした。もともと私の死亡保障は考えていなかったもので。 (2)は死亡給付金0倍特則を付けることはできない、というのは、そうみたいですね。死亡保障のない有期払いの保険がないのは残念です。 120日以上欲しいのは山山ですが、月々の支払い額をなるべく抑えたい・最低限度の保障を…と考えると、60日8千~1万円とか120日5千円くらいなのかな、と思っております。(例えば60日1万円or120日5千円だったら前者を選んだ方がいいですよね??) 60日ではやっぱり全然足りないのでしょうか…(T_T) かかった費用すべてを補う保険を目指すと、その分総払込額がものすごいことになりますよね…。バランスって難しいですね…悩みます…。

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