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発酵式CO2の逆防止弁、バブルカウンターの設置場所について

淡水魚水槽を立ち上げた初心者です。発酵式CO2発生装置を自作して設置する場合、簡単であればバブルカウンターも自作して設置しようかと考えています。その場合、逆防止弁、バブルカウンターの接続順序はどうすればいいのでしょうか。発生装置ー逆防止弁ーバブルカウンターーCO2ストーン、の順番ででいいのでしょうか。それとも発生装置ーバブルカウンターー逆防止弁ーCO2ストーン、の順番なのでしょうか。初歩的な質問で申しわけありませんがよろしくお願いいたします。

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noname#113407
noname#113407
回答No.1

>発生装置ー逆防止弁ーバブルカウンターーCO2ストーン 逆止弁は自体のシートリークが無い事が大切です。 あくまでも一次側の発生装置を保護するためにありますから。

toshi-tsugu
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。

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