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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:あご(口?)の痙攣について)
あごの痙攣についての疑問
このQ&Aのポイント
- 23歳の女性が話していると、あごが痙攣する現象が発生します。この症状は小学校6年生のときから始まり、中学卒業までに3回発作がありました。痙攣が起こるのは授業や人前で話す時などであり、不安も感じています。
- 病院で検査を受けた結果、てんかんではないとの診断でした。原因はストレスではないかと言われています。痙攣が止まらない場合もあり、その際は困惑しています。幸いなことに、痙攣が止まらないのはほぼ一人でいる時のみです。
- 話している時や不安なときに痙攣が起こることから、心配になっています。なぜこのような症状が起きるのか、病気ではないかとの不安もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
てんかん用の発作は今もありますか? ないのであれば、脳の神経異常からくる発作とは考えにくいと思いますが・・・ >授業で教科書を読む時、人前で話す時、発表する時など、痙攣が起こるようになりました。 これらは、心因性の症状のように思います。 >幸いなのは痙攣が止まらないのは、ほぼ私一人でいる時のみなので、恥ずかしい姿を見られることがあまりないというところです。 頑張りすぎていませんか? いずれにせよ専門ではないので、社会>医療の項目で再度同じ質問をしてみては? 内科に詳しい方もチェックしているようですので、良回答が得られると思いますよ。
お礼
お返事ありがとうございます。 意識がなくなる発作は、もうありません。 最後にあったのは、中学生のときでした。 頑張りすぎてる・・・なんか初めて言われました。 私は仕事ができないほうなので、頑張りすぎてるくらいで、他の人にやっとなんとかついていってる状態なんです。 だからもっとがんばれっていうことは言われても、頑張りすぎてるっていうのは、言って欲しい人には言われない言葉です。 だから回答者様に言って頂いて、なんだかうれしいんです。思いがけない回答、本当にありがとうございます。 カテ違いだったみたいですね汗 もう一度、医療で投稿してみます。 本当にありがとうございました。