※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全身痙攣者への対応)
全身痙攣者への対応
このQ&Aのポイント
化学系大学院生の突然の痙攣について、症状と経過、検査結果についてまとめました。
薬の服用や研究活動についての悩みや疑問を整理し、対応方法について考えました。
痙攣が起きた場合の危険性や不安感についても触れ、事故を未然に防ぐ必要性を提案しました。
化学系大学院生ですが、てんかんとほぼ同じ症状で、突然の痙攣がおき救急車で運ばれました。救急車の中で30分ー1時間で意識が少し戻り、3時間後位には平常通りになり、戻ってきましたました。一週間後に脳波、MRIなど検査をしたところ、てんかんとは特定できず問題はないとのことでしたが、薬を飲むように言われ、半年の経過観察状態になっています。つまり、これまで通りでよいということです。また、これまでにも深酒の後、同様の症状で救急車で呼ばれた経験があるそうです。今回は寝不足でつかればたまっていたようです。しかし本人と家族は、医者がてんかんとは言えないと診断しているので、てんかんでないと確信してしまっており、いままで通りの研究生活をしたいという強い要望があります。本当の原因は分かりませんが、このような方にはどのように対応したらよいのでしょうか。また、薬を飲まなくても、何も起きないので、大丈夫という本人の話ですが、これからも危険な研究作業でも行っていてよいのでしょうか。それとも禁止させるべきなのでしょうか。もしも何らかの危険を伴う実験操作中に発作が起きたら、想像しただけでも怖いです。だからと言って本人の考えを無視することもできないように思えます。そしてこれは5分後に起きるかもしれませんし、起きないかもしれないという不安感があります。なんらかの(特に他人までも巻き込むような)事故が起きてからでは遅いと感じています。
このような状況なのですが、どのように対処すればよいのでしょうか。