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飴が無くなる(個人差)
教えてください。 二人の人が同時に飴をなめても、無くなる時間が異なるのは、どうしてでしょうか? 唾液分泌量のほかにも何か唾液の成分によって、違うとか飴が早く無くなるほうが健康だとか、そういう理論はあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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唾液の成分もありますが、唾液の分泌量の違いから飴の溶け方が変わります。 口の中で物を動かすことで、更に唾液が分泌されますから動かす人と動かない人で差が出てきますし 体調によって分泌量が変わりますし、もちろん成分も人それぞれということになりますね。 #1さんは、URLを見てみるといいですよ(^_^)v
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- BS-68
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なかなか良い所に着目されたいい質問だと思います☆ >二人の人が同時に飴をなめても、無くなる時間が異なるのは、どうしてでしょうか? 唾液分泌量のほかにも何か唾液の成分 唾液の成分は何かと言われると、そこまではわからないので、全てをひっくるめて唾液としか言えないのですが、お考えの通り、二人が同時に飴をなめてもなくなるのに時間がかかるのは、唾液の分泌量が人によって異なるためです。 #1、2さんが口の中での飴の転がし方で溶け方は変わってくるとおっしゃってますが、それを考慮に入れても、唾液の分泌量が多い人と少ない人とではやはり差は顕著に現れます。 >唾液分泌量のほかにも何か唾液の成分によって、違うとか飴が早く無くなるほうが健康だとか、そういう理論はあるのでしょうか? 理論と言いますか、普通に考えたら健康どうこうには関係あります。 唾液には、口に食べ物を入れた時に消化するという大事な役割や、口に菌がある時に滅菌する作用があります。 唾液の量が多い人は、それらの役割を十分にこなしてくれます。 食べ物を口の中でかなり消化してくれるので、胃に優しくて、内臓が将来的に長持ちすると考えられるので、やはり健康に良いです。 逆に唾液の量が少ない人は消化器官に頼りがちになってしまうので、あまり身体にいいとは言えません。 他にも色々とあるのですが、とにかく、唾液の量で健康か不健康かというのは一理あるということです。 普通の人間は、食べ物を口に入れる時に、脳からの命令で一定量の唾液を分泌するのが普通なので、量が少ない人は「健康体」とは言い難いです。 以上、陳腐な文章になってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。
お礼
そうですね! TVでも同じような事を言っていました。。 ご回答ありがとうございます。
- taranko
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唾液も関係するかもしれませんが、同じ人が同じ飴を なめても舌を動かし方により時間はかなり異なります。 舌の要因が一番大きいのではないでしょうか。 飴をなめたまま寝てしまい、2~3時間後に起きたら 口の中にまだ飴が残っていましたし、先日会社の 女性ですが、黒飴を1個なめ終わるまでに小一時間 かかっていました。口に入れていることを忘れて しまうらしいです。 同じ人でもなめかた一つで時間がかなり変わって くるため、唾液のみのことで比べようとすると 唾液を抽出して同じ条件で飴をとかすなどしないと わからないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 同じように口の中で転がしているつもりでも、個人差は必ず出てきます。 転がす以外の個人差を調査すべきだと思っています。
- pinopinopi
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な、なんですかこの質問は(笑) 飴の舐め終えた早さで健康だとか不健康だとかは聞いた事がないです(私は) 唾液の他には、口の中でコロコロとよく飴をころがしてる人は早くとけるとかあるんじゃないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね^^ 口の中で転がせば溶けるのも早くなると思います。
お礼
そうですね^^; 以前TVでやっていました。 唾液の分泌量のほかに、唾液の成分を調査してくれないかなぁ~~~って 思ってます。 ご回答ありがとうございます。