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受講料の仕訳の仕方
仕訳の仕方を教えて下さい。 仕事で必要な講習を会社負担で社員に受講させました。このとき、受講費用はどういう勘定科目にすればいいのでしょうか? 受講すると資格が得られるのですが、個人に対する資格ではなく、会社に対する資格となります。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
前の方が答えてみえるように「福利厚生費」で一般的にはよろしいかと思います。 また、講習会などがよくある場合には、「研修費」なんていう科目を使われても良いと思いますよ。 今年から「人材育成投資税制」なんてのも始まりましたんで、人材育成関係の費用だけ「研修費」なんていう別科目で管理しておくとわかりやすいかもしれませんね。
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- aoiyu
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回答No.2
こんにちは。 【福利厚生費】でしょう。 福利厚生費を構成する内容の中のひとつである、 企業が教育などに支出する賃金以外の諸給付の制度に該当する、と解釈できませんでしょうか。 当社でも、研修会や講習会等、会社側が必要と判断した受講料は【福利厚生費】にしております。
質問者
お礼
ありがとうございます。福利厚生費ってなんとなくイメージ的に社員のためになる費用というイメージがあって???でした。資格取得しても会社にはプラスになっても社員にはプラスにはならないので、とっても微妙。。。あ、でもいちおう資格手当はだそうかな、と考えています。ありがとうございました。
- syu-hikaru
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回答No.1
たぶん福利厚生費じゃないですか
お礼
そうですね。研修費という科目を作って処理してみようと思います。税制の優遇もあるので、交通費とかいろいろ、なんか別に管理したほうがよさそうです。税制をフル活用しようとすると、けっこう面倒ですね(^^;