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人を見る目(どういうところを見ていけばいいのか)
人間関係が苦手なものです。 友人とかに「良く人を見て」と言われますが、 具体的にはどういうところを見ていけばいいのでしょうか? また、一般に人は人のどういうところを見るのでしょうか? 沢山の方の意見をうかがいたいです。
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私の場合は、馴れ馴れしい方は受け付けられませんね。なんと言うか、 距離感がわからない方。あと、相反する様ですが高飛車な方もゴメンです。 知り合って間もないのに、平気で敬語を外す方は信用なりません。また、 年配の方に対する姿勢でも、敬意の見られない方は品性を疑います。 総じて『お行儀が良い』というのが、私の最も注目する点です。 さらに、『人当たりの良い人程信用ならない!!』というのも私自身の 教訓です。30代後半のおばさんでした。
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- gacha05
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最終的には、「人を思いやることのできる人かどうか」ていうことでしょうか。つまり、自己チューじゃない人ですね。 ではそれをどうやって見分けるかというと、やっぱりある程度は付き合ってみたり、話をしてみたりしないとわからないです。だからそれを恐れないことです。 目に見えることだけで相手を判断することもよくないと思います。 あとは自分をしっかり持つことが大切と思います。 もし、よくない人に近づいてしまったとしても、この人とは付き合わない!と決めて連絡を絶つとか、そこまでしなくても、嫌なことはイヤと言えればいいことだと思います。 「人を見る目」ってそう簡単には身につかないし、永遠の課題ですよ。けっこう歳くってる私でも全然自信ないですし。 で、私は、いやな人とも出会ったけどそういう人とはなるべく早々に縁を切り(笑)、今では総じていい友人に恵まれてます。そういうよき友人のアドバイスを受けつつ、もしいやな人と出会っても、深入りしなければいいことだと思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 自己チューじゃない人かどうかを見るにはある程度、付き合ってみないと分からないのですね。 そして、自分をしっかり持つようにしようと思います。
- reinita
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No8さんの、『人当たりの良い人程信用ならない!!』は、私も同感です。いつも笑顔を浮かべている人に限って裏では・・・という経験を結構しました。純粋に良い人もいるんでしょうけど、良い人を演じている人も中にはいるので、この見極めは重要です。詐欺師でも、あえてまじめなサラリーマン風に見せることが多いでしょう?上辺だけにとらわれちゃいけない、ということです。五感をフルに活用することが、見極める近道だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 いつも笑顔を浮かべている人に限って・・・肝に銘じておきます。 五感をフルに活用することですね。 分かりました。
- U1013
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私はよく相手の靴を見ます。おおよそ、その人がどんな人か判断材料にしています。たとえばスニーカーなど見ても A・踵をよく踏んでいる。 B・古びているがしっかり手入れしている。 C・高価な靴だが洗った形跡がない。 いかがでしょう。上の3パターンそれぞれその人の生活が想像出来ますか。 その人が履いている靴の好みからも想像したりしています。 人のどういうところを見るのかという質問ですが、具体的にどこというのはないと思います。人を見るにはそれ相応の経験と感受性が必要になります。そのうえでその人の表情、しぐさ、口調、身なりなどから総合して相手を判断するものです。それには自分自身の経験を増やすことだと思っています。友人と多く語らう。たくさんの書物を読む。外に出ていろんな人を見て歩く、職場アルバイト先で年齢に関係なく人に接する等です。 ひとつのことにとらわれて人を見ていると、それこそ判断を誤ってしまうでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「靴」も大事なのですね。 色んな人と会うことも大事なのですね。 頑張ってみようと思います。
私もそんなに得意ではないですが・・・。 1.挨拶(とくに「ありがとう」「ごめんなさい」がきちんと言えるか 2.充実した趣味があるか 3.嫌いなものに対する態度 私はこれを見ます。 挨拶が出来ない人とは、円滑な人間関係は築けないと思ったほうが無難です。特に「ありがとう」「ごめんね」は重要。 趣味があるかどうかですが、恋人にしろ友人にしろ、その人と付き合うことが趣味になってしまうと必ず束縛されます。一人で楽しむ「自分の世界」がある人は会えない時間も有意義に過ごせるし、自分の知らない世界も持ってます。人間的に幅が広い人も多いかと。 嫌いなものを見たとき(と言っても人間や、食べ物など)、「これ嫌い」と口に出して言うような人は、まず思いやりのかけらもない人でしょうね。嫌いだけどいい部分があるかも、と思う人はかなりの前向きな人。 嫌いなもんは嫌い!とういいうのは自己主張を通り過ぎて子供だと思います。 大体私はこの3点を見てますね。 ちなみに私は30代女性。年下ならそんなに気になりませんが、同年代なら気になります。やはりそれなりの「大人」の部分を求めるからでしょうか。
お礼
アドバイスありがとうございます。 「挨拶」大事ですね。 「趣味」も大事ですね。 「嫌いなもんは嫌い!」・・・私はそういう面があると思います。反省しました。
- reny
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ビジネス上の事ですが、 1.ちゃんと相手の顔を見て話ができない人は隠し事があるか、自分の発言に自信がないと思っていいでしょう。 2.服装などで、TPOをわきまえていない人は常識がないと思っていいでしょう。 3.類は友を呼ぶというのは真実で、相手の付き合い関係を知れば信用出来る人間かどうかが分かります。 4.約束の時間を守れるかどうかで、相手のあなたへの扱いの軽重が分かります。 ビジネスの相手として付き合うに足らない人物(能力がない、常識がないからトラブルを招きやすい、継続的な付き合いにリスクが伴う)としては、上記のようなものかと。 友人としても上記のような人は、あなたにとって負担にこそなれ、+になる相手ではないと思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 服装も大事なのですね。 気を付けるようにします。
- yunlove
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あれ? No.1さんの回答を見て気づいたのですが、話す時に相手のどこを見るかって ご質問でしたか。 すみません。勘違いしました。 話す時に見るのは、相手の目ですね。 でもまともに相手の目を見てしまうと、うまく話せなくなってしまう事もあるので、 そういう時は、相手の眉毛を見て話してみてください。 眉間でも大丈夫です。 がんばってくださいね! 人間関係が今よりうまくなるよう、応援しています。
お礼
ありがとうございます。 目を見づらいときは、眉毛ですね。 参考にさせていただきます。
補足
すみません、言葉が足りなかったです。 視線の場所ではなくて、人のどういった面を見るかということです。 ごめんなさい!!
- misasann
- ベストアンサー率24% (140/579)
人を判断するというのなら、目を見ればよくわかります。 その人がどうしたいのかが見えてくると思います 親しい人だけでなく、コンビニに入ってきた見知らぬ人でも目の動きを見ているとどう動くかがある程度わかってきます。 万引きなどもわかることがありますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 目を見ればよくわかるのですね。 すると、人と話すときに目を見るのは基本ですね。
- yunlove
- ベストアンサー率17% (50/285)
・相手によって、言う事や態度がが違わないかどうか ・他人を見下したり非難するような人でないかどうか ・その人の言う事には信頼性があるかどうか こんなところですかね。 ご参考まで。
お礼
回答ありがとうございます。 とても参考になりました。そういう人かどうか見ていくのは大事ですね。
- jyonu
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私はやはり相手の目です!でもショックなことに見すぎって言われたことがありますが、相手の目を見て話すのは常識かなと思います!
お礼
ありがとうございます。 ごめんなさい、説明不足で、人のどういうところを見ていけばいいかという質問でした。 でも、人の目を見るのは基本ですね。 そうでない人もいますね・・・ちょっと不安になってしまいます。
お礼
回答ありがとうございます。 「距離感」・・・私はつかむのが苦手です。 「高飛車」そんなところも私はあるように思います。 「人当たりの良い人程・・・」確かにそんな面もあるような気がします。 具体的にどうもありがとうございます。