私は、２４歳です。かなりの人見知りで困っています。なるべく人の目を見て

質問

私は、２４歳です。かなりの人見知りで困っています。なるべく人の目を見て話そうとしてはいるのですが、どうしても変に気を遣ってしまい、苦手な人と一緒に仕事をしなくてはならない時は冷や汗がでてしまいます。
嫌われたくない、良い子でいたい、反感をかいたくない気持ちが凄く強く毎日仕事が終わるとぐったりします。
社会人になれば、学生の時みたく気の合う仲間だけと付き合っていれば良い訳ではないので当然仕方がない話ではあるのですが、もう少し人間関係を楽にするにはどうしたら良いのでしょうか。

私は今まで人間関係で仕事を転々としていて恥ずかしい事ですが、勤務暦最高で７ヶ月です。人見知りのせいで人間関係に疲れてしまい辞めてしまってました。

しかしこのままではいけないと思い気持ちを改めて今は毎日気持ちを奮い立たせて勤務をしていますが、やはりどうしても人見知りがあり冷や汗がでます。

元々気が弱く以前までリストカットを繰り返していて救急車で運ばれた事もありました。皆さんはどう上手く人と向き合っていますか？

回答No.4

miharukasu65

1977からずっと、毎日、

「どうやったら身辺から同性が減るか？」

模索しています。

孤独が好きなのに…ぞろぞろ寄ってくるんです

相手にどう思われるか気にしないで、本音をズバズバ吐露！

八割に好かれ、二割に憎まれます（笑）

とにかく自身をいつわらないことが大切ですよ！

嫌われることを好きになる！
話し掛けが減って快適…

回答No.3

napukun

自分もいつも他人の目ばかり気にしてましたが
どうせいくら考えたところで他人の頭に中はわかりませんし
わかったところでどうしようもありません。
それに人間はその本人がいないとこでは大概悪口言われてるもんですｗ
その言ってる本人も別の場所で誰かに悪口言われているでしょう・・・。

気にしたってしゃーない。笑いたいやつらには笑わせとけばいい。

と思えば気が楽になりますよ。

まずは自分がすべきこと・出来ることを常に考え精一杯やっていけば
自然と自信がついてきて、周りの目も気にならなくなりますよ

気楽にがんばってくださいｗ（意味不明だけどｗｗｗ

回答No.2

馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬（@osuwariha）

こんばんわ。

私は転勤族の親の影響で転々と引っ越しをしたため、みんなと仲良くしたいという気持ちは人一倍ありましたのでひょっとしたら貴方と同じ路線に入っていたかもしれません。

しかし、そうなりませんでした。

それは私の左手首にあざがあったからです。
このあざのことが原因で不潔、汚いとののしられ馬鹿にされていました。
いじめにもあいました。
もちろん死にたいと思ったことも。
だけど、しませんでした。
なんでおれだけが貧乏くじひかなきゃならねえんだ。
あざの文句はあざにいえ。
おれに文句をいうんじゃねえ。
文句言う奴は根こそぎ叩き潰してやる。
というわけで、ケンカに明け暮れ、ケンカに勝つ事で相手を黙らせました。
絶対にケンカに勝たないといじめの対象にされ総攻撃をくらいますから、勝つためには手段など選んでいませんでした。闇討ち、不意打ち、買収、ようは勝たなきゃ自分が認められないと思い込んでいました。
そしてそんなことで友達を増やしても、結局引っ越してしまえばそれまでということがわかり、段々あほらしくなってきましたと同時に、旅の恥はかきすてとよけどに暴走する事もありました。
高校卒業するまであざでくるしみましたが、高校でてからはあざでどうのこうのいわれることはなくなりました。

１８年間もあざで悩んだのに、なんだったんだ？と思いましたよ。

そう、確かにあざでいじめられたり、馬鹿にされたりしたことはありましたが、それが記憶のへりにこべりついてしまい、思い込みに過ぎなかった事に気づかされたのです。
あざが問題じゃなく過激な私の精神のブレが人間関係を狂わしていた事に１年大学受験に失敗し、浪人生活を送った事で初めて気が付きました。

私が浪人確定した年は昭和天皇の崩御で幕をあけ、国民的スター美空ひばり、手塚治の逝去、私を実の子のように可愛がってくれた叔父の死。特に昭和天皇崩御で「これで一つの時代が終わった」となんか自分の人生も終わったような錯覚に陥りました。叔父の死でますます、人生が終わったような気になり、私自身は生きてはいるのですが死人とかわらず、魂の抜け殻のようになりました。それで自分の人生を思い返した見たら、強すぎる思い込みから随分人生空回りしている事に気がついたのです。

それからは人にどう思われようと自分は自分、あざだけが自分じゃないんだという事に気づき、元々知識欲も強かったことから、誰かれ構わず、人と知り合い、その人の知識を吸収するようになりました。

人を好きになること、ひとに興味持つこと、ひとにおそわること、自分で自分がどうかきづくこと、これで私は随分と丸くなりましたし、人付き合いも上手になりました。

ただ、あくまでこれは私の体験談で、貴方の場合はかなり深刻ですから、早くあなたのささえになるような心療内科の先生と巡り合って、カウンセリングを受ける事によって、心の病を治せるといいですね。心療内科や精神科の先生で相性が合わない、話をじっくりきいてくれないような先生ならそこの病院は諦めて他の病院をあたり、気に入った先生が見つかればその病院をメインに大学病院をセカンドオピニオンにして、心療内科的な治療から開始された方がいいと思います。

お礼

お返事本当にありがとうございます。とても心に響きました。

私は良く親戚の方から「この子は心が優しい子」と言われていますが、自分では優しいんではなく自分が他人から悪く思われたくない気持ちが強い為、気を遣い過ぎて、自分にそう言う印象をもっているのだと思います。

確かに心療内科など自分に合った先生に相談してみるのも良いかもしれませんね。

回答No.1

noname#127706

こんにちは。
別に人の目を見て話さなくてもいいのでは？頭部周辺ならそれらしく見えますし。

結局、人とどう向き合うかは自分らしければいいんです。
上手い向き合い方はきっとありません。だって相手はいつも別の人だし、十人十色よろしくみんな考え方も受け止め方も違うんですから。
問題は、イヤな対応や反応をされた時に、毅然としていられるかどうかと、もしそれがストレスになるなら気分転換をする方法を知っているかだと思います。
逆に上手く付き合う方法があったとしても、それはおそらく質問者様のいう「嫌われたくない、良い子でいたい（良く思われたい）、反感を買いたくない」に対応できるいわゆる八方美人です。
しかしそれは、最初のうちだけでそのうち嫌われる要因にしかなりませんし、何より本人がストレスの解消方法などを知っていないと自分を更に壊す方法にしかなりません。
だから、どう上手く人と向き合っていくかではなく、どう自分と向き合っていくか、だと思います。

あとはやはり切迫されて窮地に立たされないとダメだなぁ、と。
私もリスカをしていたし、あげく差別されるような病気に５年くらい前に突然なってしまいました。
その病気の所為で、医者には「自動車やバイクはもちろん自転車もやめてほしい。（田舎で求人条件に車の免許が要るものしかないから）障害者年金も出るとおもうし…。」と言われ自殺も実は考えました。同時に今まで私が自殺したいと思ったのはとんだ甘えだったのだとも思い知らされました。
ちなみにこの時、私が通勤できる範囲の求人は２件。片方は前科が着きかねないので、もう片方の地元でも「あそこって何してるの？」と正体不明な事務所へ勤めることになりました。
しかも、田舎なのに活動は全国レベルで山奥に居ながらキツい関西弁がとんできたり、警察とか大学の教授とか「エラい人」がちょくちょく来るし、電話番がメインだし…で未だにヘンな汗が止まりません。もちろん人見知りもしますので来客の少ない月は気が楽です。（笑）
でもヘンな汗が出ても、うっかり電話で自分の名前の１文字目を８回くらい言ったって、別に笑われるわけでもないし、特に前者はバレるようなことでもないなぁと思うようになりました。時々ドモると相手の方が少し笑いながら「大丈夫ですか？」と聞いてきますが。
きっと気になるほど気にしてるのって自分ひとりなんですよ。
案外開き直ったら楽でした。他の人だって他人のそういう事をイチイチ気にするほどヒマでもないし、それぞれの自分の悩みの方が重要ですから。
そんなカンジで私も数ヶ月でバイトをしては辞めの繰り返しでしたが、なんだかんだで３年目です。
もしかしたら質問者様の職場にいた方も実は冷や汗をかいたり、心臓がバクバクしてたって人がいるかもですよ？
長くなりましたが、まずは気持の落ち着け方や、気持の発散方法を探してみてはどうでしょう？
ちなみに私は電話でドモったり、関西弁でキッツい電話受けたりした後は外に出て、更にお茶を飲んでから仕事を再開するようにしています。外に出れないなら、トイレまで歩くだけでも違いますよ♪

お礼

お返事ありがとうございます。
wankoさんの言う通りストレス発散方法を見つけようと思います。wankoさんに比べたら私は随分甘ったれていると感じました。自分の悩みよりももっともっと辛い思い悩みを抱えてる方は沢山居ると思いますし。

wankoさんのおっしゃるように人とどう向き合うかではく自分とどう上手く向き合っていくかに気持ちを切り替え自分自身を第三者的な目で見てみようと思います。

結局の所自分は考え過ぎで自意識過剰なのだと思います。他人はそんなに自分の事なんか気にはしてないですよね（笑）
他人だって恐らく自分の事で精一杯なんですから。

これから気分転換をしつつ適度に日々頑張って行こうと思います。