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追加)スイッチ(筋無力症などの障害者の方のための)作り方を教えていただきたいのですが・・・。

以前質問させて頂きまことに失礼なのですが、追加・訂正しなければならないことができましたので 再度質問させていただきます。 額につけるスイッチ(筋無力症などの障害者の方のための・額の筋肉(眉毛の上あたり)でスイッチをON/OFFさせるスイッチ)作り方を教えていただきたいのですが、 条件として ・薄い・軽いこと ・なるべく高感度であること ・額につける(額を使う)スイッチ 追加・額の筋肉(上下の動き)でスイッチをON/OFFさせるもの 追加・”スイッチがONした”と識別できる数が4つ(以上) が条件です。 私は圧電センサを用いて、筋肉を動かすことにより電圧を生じさせ、それをアンプで増幅させスイッチとして使用するのを考えているのですが・・・・。 ご意見いただいた中では光電センサなどを用いることなどを教えていただきましたが、 スイッチの識別できる数が4つというのが非常に難しく自分の知恵では閃きませんでした。 どなたかヒント・アイディアを頂戴頂けないでしょうか?? お力添えよろしくお願いいたします。

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  • ベストアンサー
  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.12

とりあえず、私の手持ちにあるアンプと数本の反射式ファイバーでテストしてみました。 結果 1)「しわ」の判断が出来るほど回帰してくる光の量は変わらない。 2)皮膚検出する位置変動から来る変化のほうが「しわ」検出のレベルのより大きい(ノイズの中に変化レベルが埋もれてしまうので検出できない)。 3)距離が2mm変わると検出レベルが極端に変わる。 これらのことから単純にファイバー使えば検出できるものではないです。 スレッショルド・光量等調整済み。 (もちろん手作りのLED検出器よりも数倍安定度は良いと思います。) 以前にも書きましたが かなりな量のファイバーをそろえてカットアンドトライを繰り返さないと 前に進まないと思いますよ。 たぶん単純に光センサーでは検出が難しいと。 限定距離反射型で顔にかなり精度良く固定できればいいですが、そうすると 装着された方の違和感が大きいと思います。 私、画像処理もやっていますが言われる内容は厳しいです。 やってやれないことは無いですけど。

その他の回答 (11)

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.1

すみません、下記の意味が解らないです。 >スイッチの識別できる数が4つというのが非常に難しく

hrisan8823
質問者

補足

説明の仕方が悪く申し訳ありません。 障害者の方のために、スイッチが (額の筋肉を利用して)、4つ(4箇所)必要なのです(←言語伝達補助として4つのスイッチが障害者にとって最低でも必要なので4つと書かせていただきました)。というのが私は難しいと感じたため意味の分かりにくい文章になってしまいました。すみません。

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